今朝の上田も氷点下9度にまで冷え込みました。もうしばらくの我慢ですね! | Be an optimist and always believe in A Brighter Future!!

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UCLA卒業、バブル時代商社でサラリーマンを経験し、故郷上田でビンテージバイクの輸入販売をはじめ現在に至る。古き良き時代のJapanese Vintageバイクの魅力を配信中!!

ダウンダウンダウンダウンダウン2020年2月7日(2年前)

 

 

 

   

ダウンダウンダウンダウンダウン2014/2/7(6年前)

 ☆☆☆今朝の上田は、寒いですが晴れています☆☆☆

  皆さん、おはようございます。暖房がきいていないBRUIN店舗内で電気ストーブで手を温めながらBlogを書いています。今朝は、LAスタイルのテンポが良く、爽やかサウンドでスタートしたいと思い、皆さんにもBRUINお気に入り”The Rippintons"をご紹介しながら、二曲ほどアップしますので、良かったら朝から、爽やかなLAスタイル・フュージョンで、楽しい一日にしてくださいね。まずは、彼らの紹介から:

 

 

 

 

 

 

*上記写真の中央で腕を組んでいるのが、私の大好きなBRUIN仲間のRuss Freemanです。FreemanはBRUIN卒で私と同年代です。The Rippingtonは彼が1980年代に結成したグループです。とても爽やかでいいでしょ!!

ザ・リッピントンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ザ・リッピントンズ(The Rippingtons (Featuring Russ Freeman))はギタリストのラス・フリーマンにより1986年に結成されたスムーズ・ジャズ/フュージョンのグループ。

L.A.(西海岸)スタイル・フュージョンの代表格グループの一つ。軽快なポップで爽やかなメロディが特徴で、ラテンアフリカ等のワールド・ビートを取り入れている曲も多い。代表曲に"Tourist in Paradise"がある。デビュー以来リッピントンズのライブ盤・ベスト盤を含む全てのアルバムのジャケットは、ビル・メイヤーによるイラストキャラクター「ジャズ・キャット」で描かれている。

 

メンバー[編集]

元々レコーディングにおいてはリーダーのラス・フリーマンがギターとキーボード、プログラミング等を担当するワンマンバンドであり、またライブにおいても過去、フリーマン以外は、入れ替わりのあるバンドであった。 現在もレコーディングにおいてはゲスト・ミュージシャンを迎えているものの、1996年からはバンド・メンバーが固定化され、2000年以降は以下のメンバーで構成されている。

リーダーのラスがギタリストであるが、ギターだけでなくサックスが前面に出た曲も多く、数々のサックス奏者が参加しているのもこのグループの特徴である。ゲストとしてケニーGカーク・ウェイラムネルソン・ランジェル等を迎えている他、旧レギュラーメンバーにオリジナル・メンバーのブランドン・フィールズ(1986-1990)、ジェフ・カシワ(1991-1997)、ポール・テイラー(1999)、エリック・マリエンサル(2003-2008)が在籍していた。現在はジェフ・カシワが復帰している(2009-)。

ピアニスト/キーボーディストはラスの盟友でもあるデイヴィッド・ベノワや、グレッグ・カルーカスがオリジナル・メンバーであるが、GRP期のスタジオアルバムはラス自身がキーボードを担当している事が多く、ピアノのソロパートなどでマーク・ポートマンが参加(1991-1996)。ピーク/ウィンダム・ヒル期に移ってからはデイヴ・コチャンスキー(1997-2000)、以降はビル・ヘラーが担当(2001-)。

ベーシストはビル・ランフィアが初期のみ活動(1986-?)、引き続きスティーヴ・ベイリーがベース・ギターで参加(1989-1990)、以降はキム・ストーンがベースを担当し、ラス以外で最古のメンバーだった(1991-2008)。現在はリコ・ベレッドが担当(2009-)。

ドラマーはトニー・モレイアスがオリジナルメンバーでGRP期全てのアルバムにクレジット(1986-1996)、ピーク/ウィンダム・ヒル期(1997-1999)はデイヴ・フーパー、ピーク/コンコード期以降はデイヴ・カラソニーが担当(2000-)。

 

※括弧内は在籍年

 

来歴[編集]

1986年発表のアルバムMoonlightingでデビュー。このアルバムにはサックス奏者のケニーGや、ピアニストのデイビッド・ベノワが共演している。1989年に代表作となるTourist in Paradiseを発表。タイトル曲はカール・アンダーソンの印象的なヴォーカルが聴ける。1991年発表のCurves Aheadはジャケットの絵や収録曲"Snowbound"のタイトル名の様に冬を意識した作りが見られる。1993年には初のライヴ・アルバム及びビデオLive in L.A.を発表。1992年のロサンジェルス(L.A.)でのライヴを収録、デイヴィッド・ベノワにカール・アンダーソンをゲストに招いている。

フリーマンは1994年にGRP内に自己のレーベル、ピーク・レコードを立ち上げ、メンバーを固定化し始め、バンド意識を高める。この年に発表のBrave New Worldには初のフル・ヴォーカル・ナンバーも収められている。結成10周年目に当たる1997年にレーベルごとBMG傘下のウィンダム・ヒル・レコードに移籍し、記念アルバムBlack Diamondを発表。1999年発表のTopazはアメリカ南西部のサウンドをテーマにした作品である。




*このVTRに出てくるつや消しBlack ポルシェが超格好いいですね。何時か、こんな粋なBlack スポーツ・カーに乗って、PCH(Pacific Coast Highway)をドライブしたいですね。

 

 

 


Hi Folks!!
Let's Get Feeling Enjoyable!!Today!!
It's Friday Already!!



 

Sunset Beachでサーフィン!!
超懐かしい!!


  
 

 
  

San Fransico, ゴールデン・ゲート・ブリッジ、最高の眺め!!

  


坂道だらけのSan Francisco!!ビクトリア調の建物が何とも言えない!!

今日は、調子に乗って、1980年代、自分がLAで20代を過ごした頃の写真をアップしました。
まさしく、Good Old Days!!
 
 

砂漠のオアシス、Palm Springのメインストリート!! 

 

1984年、LA Olymic ブラジル女子バレー代表選手!!


  

LA コンベンションセンターでの一こま、すしシェフをしていた時に一緒にこのブースでSushiを販売しました。
 

 

友人の知り合いの日系3世のランボルギーニに乗せてもらった時のもの。

  
 


 



それでは、Make Your Day,So Beautiful and Shine!!
Everyone!!

From BRUIN Shinsyu Ueda Japan
Since 1999
Feb 7.2014