キック・アス (2010) | たけこうは君に語りかける

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鑑賞した映画について素直に思うことを書いていきます

日本でいえば芦田愛菜がギャングを

血祭りにあげるようなもんだからね。

 

 

 

ああ日本と外国の違いはこういうところだよ。10代前半の女の子が容赦なく槍で突き刺す、銃で頭を撃ち抜く。日本だと問題になるよなー。でもちょっと愛菜ちゃんがショットガンとか撃ちまくるとこ見てみたいよね。福君でもいいけどやっぱ愛菜ちゃんだな。

 

デイブと日本のオタクの違いは行動力だ。実際好きなヒーローの衣装着て正義の見回りできますか?日本だと電車移動になってツイッターにあげられまくるな。

 

お助けサイトみたいのは日本でもあればいいよね。いいか、それは2ちゃんではない。

 

ビッグダディの戦闘シーンカッコよすぎだろ。無駄に銃を撃たないシーンもそうだけど、あの手榴弾の投げ方よ。方向を見ずにピンをすぱっと抜く。あのスーツを着るとニコラスケイジのアクションのキレが

若いころに戻るのか。

 

ヒットガールのビル通路でのアクションシーンは音楽もあいまって楽しいね。子供と銃って不思議な相乗効果を生むよなあ。日本でもおかあさんといっしょでレクチャーするべき。

 

クロエグレースモレッツも可愛いんだけど、デイブの友達役のソフィーウー可愛くない?やっぱアジア系だから綺麗に見えるのかなあ。でも彼女がヒットガールやるのはなんか違う。

 

いやーやっぱ邦画でこういうの見てみたいね。 

 

愛菜ちゃんが犯罪組織をマルマルモリモリに