東京国際フォーラムの酒蔵レストラン宝で七夕の会 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

毎日暑い日が続くが、私の記事はまだ2月。

そこで今日は時系列を飛び越えて、夏らしい記事をアップ。

7月のこと、ちぃさんと有楽町で待ち合わせ。

 

有楽町駅前にはアサヒビールのビアガーデン。

飲んでいる人よりも、入場待ちの行列の人の方が多いのが不思議。

 

交通会館マルシェは多くの出店で賑わっている。

 

二人で向かったのは、「東京国際フォーラム」。

 

 ここに来ると、ラファエル・ヴィニオリ氏が設計したこの造形を撮影してしまう。

 

今夜のお店は、「東京国際フォーラム」の地階にある『酒蔵レストラン 宝』。

 

今夜はここで、”七夕の会 2026”が開催される。

この会はH.P.などでは告知されず、常連さんに個別にメールで案内が出される催し。

私はブロ友でここの常連のreinaさんに教えていただき、初参加。

 

このお店は、日本各地の九つの酒蔵をパートナーとしている。

パートナーは、山形県の大山、宮城県の浦霞、栃木県の開華、岐阜県の久寿玉、奈良県の春鹿、京都府の白嶺、岡山県の嘉美心、高知県の司牡丹、大分県の西の関。

 

ここは大型店で、今夜は100人の会。

 

私達が案内されたのは、こちらの個室。

各蔵から出張してきた蔵主や蔵人が次々と挨拶に来られるが、皆さん顔見知りのようで常連の会であることを実感する。

 

来場者が多いので入場に手間取り、10分遅れで開宴。

早速最初の酒が注がれる。

 

栃木県佐野市の第一酒造が醸す、純米吟醸 Lucky Swallow。

毎年第一酒造にやってくる幸運の象徴、つばめをモチーフにした爽快な夏酒。

使用米は夢さらら、精米歩合は55%。

 

ちぃさんと乾杯、そしてお向かいに座るお二人とも乾杯。

美味いが、空きっ腹に飲む日本酒は要注意。

 

続いて二本目の酒が出される。

岡山県浅口市の嘉美心酒造が醸す、嘉美心 嘉美心流 生酛純米原酒。

精米歩合は70%、岡山白桃酵母で醸され、アルコール度数は17%と高い。

 

生産本数はわずか1656本。

 

仕込み水も一緒に届く。

お酒を飲むときは、同量の水も飲まなければだ。

 

先付が届く。

玉蜀黍豆富~銀河仕立て~。

鈴木料理長による料理の説明があったが、既に飲み始めているのであまり聞いていなかった。

 

玉蜀黍豆富の自然な甘みが美味い。

豆富の上には、穴子、オクラ、クコの実。

そして銀河仕立ての銀箔。

 

日本酒は早くも三本目。

奈良県奈良市の今西清兵衛商店が醸す、春鹿 純米吟醸 生詰原酒 七夕酒 ささのはさらさら。

七夕頃に飲み頃になる酒を選んで出荷される、初呑み切り限定販売酒。

使用米は山田錦、精米歩合は60%、アルコール度数は17%と高め。

 

春鹿の仕込水も届く。

 

お酒を注いでくれたのは、春鹿の蔵人さん達。

 

法被も撮影させてもらう。

 

日本酒は10人前後のテーブル毎に1本ずつ出されるとのこと。

ところが私達のテーブルは前に座るお二人が日本酒業界の方達のようで、各蔵の人が挨拶に来て1本ずつ置いて行ってくれる。

ということで、私たちの前に酒と仕込水がずらっと並ぶことに。

 

前菜が届く。

 

茄子オランダ煮。

 

三色魚素麺。

 

鮎一夜干し、海老手毬寿司、丸十レモン煮。

丸十は薩摩藩島津家の家紋が〇に十であることから付いた、さつまいもの別称。

ちぃさんと有楽町で過ごす、楽しい夜は続きます。