南青山の東京ウィスキー・ライブラリーでウィスキー三昧ディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

5月のこと、ちぃさんと表参道で過ごす楽しい夜の続き。

タイ料理の『ティーヌン』でアペロをした後は、今夜のディナーの店に向かう。

 

ここが初めてのちぃさんは、このエントランスに驚いてくれる。

 

二階にはウィスキー好きにとっては聖地のような場所、『東京ウィスキー・ライブラリー』。

 

アーチをくぐると、奥には南青山サンタキアラ教会。

 

二階に上がると、教会がもっとよく見える。

 

『東京ウィスキー・ライブラリー』に入店。

 

壁には圧巻のウィスキーの展示。

まさに”ウィスキー・ライブラリー”。

 

右手には、バーカウンター。

 

左手にはテーブル席が並ぶ。

私たちが案内されたのは、壁際のテーブル。

「このテーブルは好きじゃない。何時ものあちら側のテーブルに変えて下さい」と、私。

「えっ、今夜は満席ですので・・・」と、スタッフ。

 

店長判断で、こちらのテーブルに移動。

やはり何時ものテーブルの方が寛いで楽しむことが出来る。

 

すぐ横の壁にもウィスキーが並ぶ。

 

シャンデリアもこちら側の方が豪華。

 

ウィスキーの前に、先ずはスパークリングワイン。

 

オーストラリアのデ・ボルトリがニューサウスウェールズ州で造る、DBファミリーセレクション、スパークリング、ブリュット。

ぶどうは、シャルドネ75%、ピノ・ノワール25%。

 

ちぃさんと、「今夜も楽しく飲みましょう」の乾杯。

 

アミューズは、オリーブのマリネとミックスナッツ。

 

ナイフは最初からラギオール。

 

三種盛りのアペタイザーが届く。

 

プロシュートとブッラータチーズ。

 

トラウトサーモンのマリネ。

 

清流鶏の胸肉。

 

ロディジャーノのシーザーサラダ。

ロディジャーノは、パルミジャーノ・レッジャーノやグラナパダーノの起源と言える、イタリア最古とも言われているハードタイプのチーズ。

ロンバルディア州のロディ村で1000年以上も作り続けられているが、今では4軒の生産者が残るのみで、1日に12個しか作られていない希少なチーズ。

 

二人の皿に取り分け。

プロシュートとブッラータは安定の美味しさ。

清流鶏の胸肉はとても柔らか。

ねっとりと脂がのったトラウトサーモンのマリネには旨味が凝縮されている。

さて、そろそろウィスキーを飲み始めることにしよう。

ちぃさんと南青山で過ごす、楽しい夜は続きます。