毛利庭園のサルヴァトーレ・クオモでイタリアンディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

4月のこと、ちぃさんと六本木のイタリアン、『毛利サルヴァトーレ・クオモ』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜はテラス席を予約していたが、昨日までは暑いくらいの天気だったのに今日は気温が下がり、室内の席に変更してもらった。

 

入店した時はまだ明るかったが、今は夕闇が迫り、森JPタワーや毛利庭園に明かりが点り始めている。

 

飲んでいるワインは、イタリア、ヴェネト州の、カステッロ・ロンゴバルド、スプマンテ、エクストラ・ドライ、ミレジマート、2024年の二本目。

 

D.O.C.ピッツァが届く。

前回は半分ずつに切り分けられて届いたが、やはりホールのままの方が美しい。

このピッツァはナポリ世界ピッツァコンペティションで最優秀賞を受賞しているのだそうだ。

 

ホット・オリーブオイルも届く。

 

ホット・オリーブオイルをたっぷりかけていただく。

トマトが甘くてとても美味い。

 

二本目のスプマンテを飲み干すと、白ワインをグラスで。

 

『サルヴァトーレ・クオモ』のプライヴェート・コレクション、サルヴァトーレ・ビアンコ、2024年。

 

産地はプーリア州、ぶどうはトレッビアーノ。

 

プリモピアット、国産牛肉ボロネーゼ・スパゲッティが届く。

 

コース料理のパスタにしてはヴォリュームがある。

 

しかも牛肉がたっぷり。

美味いがもうお腹はかなりいっぱい。

 

セコンドピアット用に、赤ワインをグラスで。

 

白と同じく、『サルヴァトーレ・クオモ』のプライヴェート・コレクション、サルヴァトーレ・ロッソ、2024年。

 

産地はエミリア・ロマーニャ州、ぶどうはサンジョヴェーゼ。

 

セコンドピアットは、四万十ポークのグリル、サルサヴェルデとレモン。

付け合わせは、芽キャベツ、ホワイトアスパラガス、スナップエンドウ、茄子。

 

四万十ポークは、大好きな高知県の銘柄豚。

それにしてもかなりヴォリュームがある。

 

薬味は、サルサヴェルデとレモンとフルール・ド・セル。

 

四万十ポークは旨味が強く、サンジョヴェーゼは洗練されたミディアムボディなので、相性が良い。

ちぃさんは、ピッツァ、パスタでもうお腹がいっぱいになっていて、半分でギヴアップ。

残りは私のお腹に納まることに。

でも、私ももう満腹。

 

食後は再びスプマンテ。

スプマンテのボトルは三本目。

 

ドルチェは、クラシック・ティラミス。

 

ティラミスにもスプマンテ。

 

スイーツが苦手なちぃさんは角を少し食べただけ。

残りは私が美味しくいただく。

スイーツは別腹なのだ。

 

満腹満足で店をあとにする。

次回ここに来るときは、テラスで食事をできればと思う。

でも、日本の暑い夏を考えれば当面は無理かもしれない。

 

毛利庭園にも東京タワーにも、そしてジャン=ミシェル・オトニエル作の「Kin no Kokoro」にも明かりが灯り、美しく輝く。

 

毛利庭園から見上げる森タワーは迫力がある。

 

66プラザに戻る途中のテラスからは、東京タワーと森JPタワー。

 

「ママン」にお休みのご挨拶。

夜に見ると、ちょっと不気味。

 

ちぃさんと「六本木ヒルズ」で過ごす、イタリアンな楽しい夜でした。