毛利庭園のサルヴァトーレ・クオモでイタリアンディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

4月のこと、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。

 

向かったのは、「六本木ヒルズ」。

ここのところ「虎ノ門ヒルズ」で食事をすることが多く、ここに来るのは久し振り。

 

羽田空港に向かう飛行機が高度を下げて次々と通り過ぎていく。

 

ディナーの予約時刻まで少し間があるので、ローズガーデンを観に行く。

イザ・ゲンツケンが制作したオブジェ「薔薇」を見ると、「美女と野獣」を思い出す。

「薔薇」の隣には、真っ白なガゼボ。

ローズガーデンには数十種類の薔薇が植えられているが、花はまだ硬い蕾。

 

薔薇の代わりに、真っ白な石楠花の花。

 

そして大手鞠も咲いている。

 

66プラザからは東京タワーと日本一の高層ビル、森JPタワーが良く見える。

 

ルイーズ・ブルジョワの「ママン」に挨拶すると、ディナーの店に向かう。

 

予約しているレストランは、毛利庭園のすぐそば。

 

アリーナでは、”クラフト・サケ・ウイーク2026”が開催されている。

 

多くの客が入り盛況な様子。

ここにも顔を出したいが、もうレストランの予約時間になったので通過。

 

向かったのは、『毛利サルヴァトーレ・クオモ』。

 

今日はテラス席を予約していたので、毛利庭園側から入店。

昨日までは暑いくらいだったが、今日は気温が下がり外は寒く風もある。

 

そこで店内の席に変更してもらう。

 

幸いなことに、毛利庭園が見える窓際のテーブルに案内してもらえた。

 

早速スパークリングワインを抜栓。

 

イタリア、ヴェネト州の、カステッロ・ロンゴバルド、スプマンテ、エクストラ・ドライ、ミレジマート、2024年。

ぶどうは、グレーラ。

 

アカデミー・デュ・ヴァンがワイズテーブルコーポレーションのために輸入するワイン。

ワイズテーブルコーポレーションは『サルヴァトーレ・クオモ』や『XEX』の運営会社。

 

「今夜も楽しく飲みましょう」と、ちぃさんと乾杯。

 

アンティパストミストが届く。

 

彩り豊かなガーデンサラダ、レモンドレッシング。

たっぷりのサラダが嬉しい。

 

プロシュート、サラミ。

右奥には豊洲市場直送鮮魚のカルパッチョ。

今日の鮮魚は真鯛。

 

本鮪とアヴォカド、山ワサビのブルスケッタ。

イタリア産モッツァレラのカプレーゼ。

カプレーゼの隣には菜の花。

 

本日のスープは人参のポタージュ。

 

今日は気温が下がったので、熱く濃厚なスープが身体に染み渡る。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。