4月のこと、彼女と「新丸ビル」のイタリアン/スパニッシュ、『リゴレット ワイン&バー』で過ごす楽しい夜の続き。
コブサラダ、タスマニアサーモンのマリネの次は、茄子のフラメンカエッグ。
”茄子を合わせたフラメンカエッグ。トマトの旨みとスパイシーさが食欲をそそります”とのこと。
飲んでいるボトルは、イタリア、ヴェネト州のコル・メシアンが造る、スプマンテ、コル・メシアン、ブリュット、ロゼ。
茄子とトマトとチーズは王道の組み合わせ。
トルコやギリシャではこの組み合わせを毎日食べていた。
気が付くと、店内は満席で賑やかになっている。
肉料理用に赤ワインを抜栓。
カリフォルニアの、ロディアン、カベルネ・ソーヴィニヨン、ロダイ、2022年。
ロダイはジンファンデルの聖地だが、カベソーも美味い。
ブラックベリーやカシスなどの黒果実の香り。
豊かな果実味は重過ぎず洗練された味わい。
活き活きとした酸と熟したタンニンも心地良い。
ぶどうは、カベルネ・ソーヴィニヨン100%。
士幌黒牛のリブステーキ。
”北海道士幌産の黒牛を使った、旨味溢れるリブステーキ”とのこと。
肉に合わせ、パンも注文。
やはり牛肉にはカベルネ・ソーヴィニヨンが良く合って美味い。
肉は美味しいのだが、サーモンと同じく塩分が強いのが少々残念。
〆の料理にはピッツァを選んだ。
最初彼女は、「ピッツァは嫌、パスタにする」と言っていたが、お隣のテーブルに運ばれてきたピッツァを見て、「美味しそう。ピッツァにする」と方針変更。
頼んだのは、筍と新玉葱のカラブレーゼ。
季節感のあるピッツァ。
入っている食材は、ンドゥイヤ、スパイシー・サラミ、筍、新玉葱、ペペロンチーノ・ピッコロ、バジル、ガーリック、モッツァレラチーズ、パルミジャーノ・レッジャーノ、トマトソース、黒胡椒。
洗練されたボディのカベルネはピッツァにも良く寄り添ってくれる。
スイーツも大好きな彼女だが、今夜はもうお腹がいっぱいで食べられないとのこと。
店長さんがテーブルに来てくれ、「今夜のお食事はいかがでした」とにこやかに微笑む。
「何時も通り美味しかったと言いたいところですが、サーモンのマリネとリブステーキの塩分が強過ぎ、残念でした。厨房のスタッフが変わったのですか」と正直な感想を伝える。
結果、「誠に申し訳ありませんでした。お口直しにコーヒーをどうぞ」と、ドリップコーヒーが届く。
たっぷり注がれた熱々のコーヒーが美味い。
ここの砂糖は、ブラウン・シュガー・ファーストの有機ココナッツ・シュガー。
コーヒーカップにもリゴレットのロゴ。
『リゴレット』を出ると、「丸の内ハウス」内を少し散策。
『もへじ』の前には入店待ちの長い列。
「丸の内ハウス」のお化粧室に来ると、蛍光グリーンの室内を撮影してしまう。
人が居ると撮影できないので、撮影チャンスは逃さない。
女性用の方は蛍光イエローなのだろうか。
入ったことがないのでわからない。
MAOこと佐藤真生さんの「温泉うさぎ」を見ると、眠くなる。
彼女が「エレベーターを使わずにエスカレーターでゆっくり下りましょ」と言うので、7Fからエスカレーターを乗り継いでB1Fへ。
エスカレーターならお話しをしながら時間をかけて移動することが出来るので、これも良いものだ。
彼女と過ごす、丸の内の楽しい夜でした。






















