丸の内のオイスターバーで牡蠣三昧ディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年11月末のこと、日比谷から丸の内のクリスマスイルミネーションを楽しみ、「丸ビル」の「マルチカ」でお買い物の後は、地下道を通って三菱商事ビルに入り、彼女と待ち合わせのディナーの店に向かう。

 

今夜のディナーのお店は、オイスターバーの『ジャックポット丸の内』。

 

何時もはもっと早い時間に来るのだが、最近は彼女の仕事が忙しく、遅めの時間の予約。

左側にはテーブル席が並ぶが、既に客で満席なので撮影は控える。

 

私達の席は店の一番奥の仕切りの向こう側にある広いテーブル。

入口側のテーブルは狭いので、何時もこの奥のテーブルにしてもらっている。

 

メニューブックの表紙には、牡蠣ラヴァーが喜びそうなキャッチフレーズ。

 

壁には全国の牡蠣産地の地図。

 

今年は海水温上昇で広島や兵庫の牡蠣産地が壊滅的打撃を受けている。

牡蠣が揃うのか、価格も上昇しているのではと心配していたが、店長さんによると他の産地から仕入れを増やして何とか賄えているとのこと。

 

お店お勧めのワインもチェック。

コロナ前は赤ワインも置かれていたが、今は白ワインのみとなっている。

実は頼めばリストに掲載されていない赤ワインのボトルもあるが、無理して赤ワインを飲む必要は無い。

 

彼女が到着すると、スパークリングワインのボトルを抜栓。

イタリア、ヴェネト州のモンテリーベロ、スプマンテ、ロゼ。

これはモンテ物産のオリジナルブランド。

ぶどうはラボーゾ。

写真は最後の一杯の時に撮影。

 

お酒を飲む時はお水もたっぷり摂取。

グラスの絵が洒落ている。

 

お通しは、蒸し牡蠣のポン酢ジュレ。

 

スパークリングワインと蒸し牡蠣、この組み合わせも美味い。

 

店長に今日のおススメの牡蠣を聞き、注文。

1ダースでは食べ足りないと思い、16個を注文。

 

注文したのは、三重県の浦村。

”伊勢志摩の自然が育んだ、弾力性に富み旨味のある味わい”なのだそうだ。

 

薬味はカットレモンの他に五種。

ワインビネガー、ポン酢、チリソース。

 

そして大好きなレモスコとアイラモルトのボウモア。

 

最初の1個はフレッシュレモンで。

2個目はレモスコ。

3個目はワインヴィネガー。

4個目はポン酢。

 

5個目はチリソース。

6個目はボウモア。

7個目は再びフレッシュレモン。

そして8個目はポン酢。

 

彩り野菜のグリーンサラダが届く。

 

二人に取り分けは私の役割り。

 

スパークリングワインを飲み干すと、お店お勧めの白ワインを抜栓。

 

1870年創業のチリ屈指のプレミアム・ワインの造り手、ヴィーニャ・エラスリスが造る、エラスリス、アコンカグア・キュヴェ、シャルドネ、2023年。

全房発酵、樽熟成されたシャルドネは、濃厚で複層的な味わいで美味い。

 

続いては、カキフライ。

 

カキフライ専用のソースも届く。

 

でも専用ソースではなく、たっぷりのタルタルソースを付けていただく。

 

パスタは、牡蠣のスパゲッティー。

 

二人に取り分け。

牡蠣が7個だったので、彼女の皿に4個盛る。

これは私の皿。

濃厚な牡蠣の旨味が素晴らしい。

 

肉料理は、ラムのロースト。

 

たっぷりの粒マスタードをつけて食べる。

やはりラムは美味い。

 

店長に見送られ、店をあとにする。

今年は瀬戸内海の牡蠣産地が壊滅的不作となり、牡蠣が品薄となっているのではと心配したが、充分に美味しく楽しむことが出来た。

今夜は二人で牡蠣を27個食べて満足。

 

丸の内広場地下に出て帰途に就く。

彼女と過ごす、丸の内の楽しい夜でした。