リストランテ・ペルマネンテで素敵にランチ | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年11月のこと、彼女と四谷三丁目で待ち合わせ。

今日はイタリアン・リストランテでランチの約束。

 

今日のランチのお店は、今年(2025年)8月17日に開業したばかりのイタリアン。

 

ここは、日本橋のリストランテ『代官山ASO チェレステ日本橋』で長くシェフを務められた菊池恒毅さんが開かれた、『リストランテ・ペルマネンテ』。

 

店内はシンプルかつ洗練されていて、とても居心地が良さそう。

右手にテーブル席が8席、真ん中のサービステーブルを挟んで、左手に同じくテーブル席が8席。

 

サービステーブルの生花が美しい。

 

私達は二人だが、広い四人用のテーブルを用意しておいてくれた。

 

テーブル上には”P”と書かれたメニューカルテ。

今日の料理を選ぶのが楽しい。

 

今日は新店開店のお祝いランチ、先ずはスプマンテを抜栓。

抜栓したボトルは、イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェのカンティーネ・フェッラーリ・トレントが造る、フェッラーリ、マキシマム、ブラン・ド・ブラン。

 

開けたばかりのスプマンテは素晴らしい泡立ち。

流石フェッラーリ、ブラン・ド・ブランは最高に美味い。

瓶内二次発酵で造られ、ぶどうはシャルドネ100%、栽培はオーガニック。

 

フォカッチャとホイップバターが届く。

『代官山ASO チェレステ日本橋』で大好きだったこの組み合わせを食べることが出来るのが嬉しく、フォカッチャはお代わりをして楽しむ。

このフォカッチャは、菊池シェフが辞められた今は『代官山ASO チェレステ日本橋』では食べることが出来ない。

 

ホイップバターに掛けられているE.V.オリーブオイルは、ペルー産のバジェスル。

多くのミシュラン星付きシェフが採用する人気のオリーブオイル。

ペルーでのみ栽培されているクリオージャ種のオリーブから作られている。

 

アンティパストミストが届く。

 

スモークした信州サーモン。

 

佐助豚のリエット。

佐助豚は、岩手県の久慈ファームが作る銘柄豚で、菊池シェフのお気に入りの食材。

 

三種のシャルキュトリー。

モルタデッラ、プロシュート、ブレザオラ。

ブレザオラは菊池シェフのお得意料理。

アンティパストでスプマンテが進む。

 

プリモピアットが届く。

 

彼女が選んだのは、土佐鴨モモ肉のラグーロッソ、オレキエッテ。

 

私が選んだのは、四万十ポークと発酵レモンのサルシッチャ、スパゲッティ。

毎年高知の酒蔵巡りをしているので、高知の食材があると注文してしまう。

 

オイルベースのパスタに、サルシッチャ、カラスミ、そしてキャベツが良く合って美味い。

たっぷりヴォリュームがあり、普通のランチとしてはここまでで充分。

でも、今日はまだ食べます。

彼女と素敵なリストランテで過ごす、楽しい午後は続きます。