日比谷でベトナミーズディナー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年11月のこと、ちぃさんと日比谷のベトナム料理店、『シクロ』で過ごす楽しい夜の続き。

 

三杯目の飲み物で再び乾杯。

今回はベトナム焼酎。

ちぃさんはルアモイをソーダ割で、私はネプモイをオンザロックスで。

ルアモイは、1898年設立のベトナム最大のスピリッツ蒸留所、ハリコが造る、うるち米焼酎。

ネプモイは、同じくハリコが造る、もち米焼酎。

ルアは米、ネプはもち米、モイは新しいという意味。

 

左がルアモイ、右がネプモイ。

 

手羽先揚げ。

これはシンプルに塩で。

 

バインセオが届く。

ベトナムで食べると縦横ともこの倍はある。

 

鋏でジョキジョキと四つに切り分ける。

中には、もやしと海老。

 

野菜でくるみ、ソースを付けて食べる。

まさに本場の味わい。

ホーチミンシティの人気店、『バインセオ64A』に食べに行ったことを思い出す。

 

四杯目の飲み物は、プレモル。

 

海老のピリ辛炒め。

 

ピリ辛で美味い。

これも中華系。

 

豚肉醤油揚げ煮。

 

温玉をパカ~ンと割る・・・が、黄身まで火が入っているので流れ出ない。

 

揚げた豚肉は味が沁みていて美味い。

 

五杯目の飲み物は、再びバーバーバー。

 

ちぃさんと〆の乾杯。

 

食事の〆は、フォー。

鶏肉と牛肉のどちらかを選ぶことが出来る。

二人とも鶏肉を選択。

 

麺リフト。

 

ニョクマムで味変しても美味い。

 

飲み物は〆たつもりだったが、またまたバーバーバーを追加。

ちぃさんの六杯目は、ハイボール。

 

満腹満足で店をあとにする。

「ヒビヤフードホール」に空席が目立つと、日本経済は大丈夫なのかと不安になる。

『シクロ』は厨房もホールも全員ベトナム人だった。

外国人への規制強化が声高に叫ばれ始めているが、人口減少、人手不足の中で、既に日本は外国人労働力無しでは経済が回らなくなっている。

 

「日比谷アーケード」に出ると、帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、日比谷の楽しい夜でした。