2025年10月のこと、友人達と恒例の鎌倉散策の続き。
メンバーは、企画してくれたmayuさん、そしてnaonaoさん、私。
材木座から鎌倉駅に戻ると、電車移動。
降り立ったのは、大船。
mayuさんに案内され、ワインショップのワインスピークスへ。
ここは南アフリカ・ワイン専門店。
加えてアメリカと日本のワインも置かれている。
友人が南アフリカに駐在していたころは、美味しいワインを送ってもらってよく飲んでいた。
しかし彼が現地での交通事故で命を落としてからは、南ア・ワインは辛くて飲むことが出来なくなっていた。
naonaoさんが選んだワインはエチケットがインパクト大。
オルフェウス&ザ・レイヴン、エターナル・エイト、レッド・ブレンド、2023年。
naonaoさんはフルボディの赤がお好き。
このワインはストライクゾーンに入っているとのこと。
セパージュは、メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%。
今日は、山梨県北杜市のおんみつわいんずのシスターズ 甲州3部作の有料試飲が行われている。
mayuさんが選んだのは、シスターズ、ペットナット、甲州、2024年。
山梨県韮崎市穂坂町のぶどう農家から購入した甲州ぶどうを使った、軽発砲ワイン。
私が選んだのは、南アフリカ独自のぶどうで造られた赤ワイン。
南アフリカの銘醸地、ステレンボッシュのカノンコップが造る、カデット、ピノタージュ、2023年。
カノンコップは1910年に設立されたステレンボッシュ屈指の赤ワインメーカー。
赤いベリー系の香りと果実味を持つ、バランスに優れた強めのミディアムボディ。
やはりカノンコップのピノタージュは美味い。
ぶどうはピノタージュ100%。
フレンチオークのバリックで12ヶ月間熟成。
二杯目は、naonaoさんと私は同じもの。
mayuさんは南アフリカのセミヨン。
ブラインドで出されたので、ボトルは撮影できず。
ステレンボッシュのデイヴィッド・フィンレーソンが造る、シャルドネ、シェールテラス、2022年。
素晴らしい果実の凝縮感、リッチで複層的なストラクチャー。
驚くべき上質のシャルドネ。
フレンチオークの新樽で発酵後、14ヶ月間熟成。
暫く飲まない間に、南アフリカのワインは本当に美味しくなっている。
新しいワインの世界を広げることが出来る、楽しい試飲だった。
村上さんと名刺を交換し、店をあとにする。
ワインスピークスを出ても本会のお店の開店まで時間があるので、軽くアペロをすることに。
立ち寄ったお店は、『串かつでんがな』。
大阪名物の串かつのお店。
決め手は、せんべろセット。
mayuさんと私は生ビール、naonaoさんはレモンサワー。
串かつはお店にお任せ。
牛肉、玉葱、つみれ。
二杯目は、mayuさんと私はボールポール。
串を追加。
naonaoさんはうずらの卵、私は紅生姜。
そろそろ本会の開店時間となったので、移動。
友人達と過ごす、大船の楽しい夜は続きます。





















