2025年10月のこと、馴染みのレストランからお誘いを受け、ワインメーカーズ・ディナーに参加。
安田侃氏の作品、「意心帰」を見れば、ここがどこかわかりますね。
あ、同じ名前の作品は「東京国際フォーラム」にもありますが、こちらは屋内展示。
先ずは「ガレリア」に。
今は全館で”DESIGN LIVE”が開催されている。
「ガレリア」の中にも多くの作品展示。
今夜、ワインメーカーズ・ディナーが開催されるのは、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』。
ここはニューヨークにあったセレブが集う伝説的名店、『ニルヴァーナ』を東京に復活させたお店。
しづちゃんと店の前で落ち合うと、揃って入店。
エントランス横には、「本日は貸し切り営業」の貼り紙。
私たちのテーブルは上段の一番奥、何時もの場所。
この写真は一番奥から入口側を撮影。
色鮮やかなインテリアは、ミッソーニ。
下段のテーブル全てにもテーブルセッティングが行われている。
テラス席もあるが、今夜は使われていない。
テーブル上には、今夜のワイン会の案内の冊子。
オーストラリア、ニュー・サウス・ウェールズ州、ハンター・ヴァレーのヴィンデン・ワインズのオーナー兼ワインメーカー、アンガス・ヴィンデンと引地翔悟シェフのコラボディナー。
お二人の紹介はパンフレットを撮影して貼り付け。
まずはアンガス・ヴィンデンさん。
そして引地シェフ。
引地シェフとは長いお付き合いだが、3月末で退職され、今は新天地で活躍されている。
引地シェフの新たな挑戦については、こちらをご覧ください。
テーブルに置かれたプレースマットには、今夜出される5種類のワインの名前が記されている。
店内50席は満席。
時間となり、いよいよ会が始まる。
最初のワインが注がれる。
サマセット・ヴィンヤード、セミヨン、2022年。
ワインの紹介もパンフレットを貼り付け。
アンガス・ヴィンデンによるワインの説明。
オーストラリア訛りが強く、聞き取り辛い。
セミヨンはハンター・ヴァレーを代表するぶどう品種。
ハンター・ヴァレーではステンレスタンクで熟成させたフレッシュで酸味が強いワインが造られていた。
アンガスはより質感のあるワイン造りを追求し、長いシュール・リーと樽熟成により、円やかでリッチなセミヨンを作り出している。
引地シェフも加わり、乾杯。
しづちゃんと私も乾杯。
ここはインド料理店だが、今夜の料理はワインに合わせた自由な発想で組み立てられている。
引地シェフは、『オレゴン バー&グリル』でフレンチを、『アレクサンダー・ステーキハウス』でチャコールグリルを学び、スパニッシュの『アンクラー』ではシェフを務めた人物。
シーザーサラダ、マスカット、信州味噌。
使われている食材は、エンダイブ、長野県産シャインマスカット、柿、ナスタチウム、カリフラワー、フェタチーズ、アニス、信州味噌。
シャインマスカットと柿の甘味と、フェタチーズとソースに使われている信州味噌の塩味の組み合わせが素晴らしい。
しづちゃんと過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。





















