ホテルステイ | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年7月のこと、彼女と何時ものホテルでまったりワインの約束。

 

何時ものとおり、ワインが入ったスーツケースを持って「メトロポリタン東京」にチェックイン。

 

ここは池袋駅からのアクセスも良く、羽田空港や成田空港と繋ぐリムジンバスが発着していることから、訪日外国人にも人気のホテル。

そのためコロナ後はコロナ期に比べれば価格は3~4倍となり、予約も取れなくなった。

今回は久し振りのステイ。

 

ロビーは7月らしい飾りつけ。

 

この展示は、”池袋モンパルナス 回遊美術館”の催しの一環。

”かつて「池袋モンパルナス」と呼ばれた地域に集まった芸術家たちの精神を受け継ぎ、池袋周辺の区内各所で様々なアートイベントを開催する「池袋モンパルナス回遊美術館」。毎年5月に開催するほか、近年は秋にもイベントを行っています。東京芸術劇場をはじめとして、百貨店、大学、ギャラリーなど様々な場所がアート会場になります”とのこと。

 

アーリーチェックインを済ませ部屋に荷物を置くと、彼女との待ち合わせ場所に向かう。

と思ったら、ホテルのすぐ横の路に行列を見付けた。

 

いったい何事かと見に行くと、宮崎産和牛専門のハンバーグとステーキのお店、『宮崎亭』だった。

池袋ハンバーグ四天王の一つだ。

 

待ち合わせの場所は、東口のKALDI。

彼女と落ち合うと、お買い物スタート。

 

何時も買っているハモンセラーノが品切れ。

チーズはゴルゴンゾーラ・ドルチェが入荷していたので購入。

 

フロ・プレステージュでは何時ものとおり、海老とブロッコリーのタルタルサラダ、アボカドと生ハムのサラダを購入。

 

続いてはポンパドール。

 

今夜用には、フォカッチャとコーンパン。

彼女の明日のブランチ用には、ホットドッグチリソースとキャベツいっぱいのロースカツ。

私の明日の朝食用には、プチアンリシール。

東口のISPで買い物を済ませると、駅構内を延々と歩き、西口の東武百貨店へ。

以前は東口の西武百貨店のデパ地下で買い物をしていたが、デパ地下が縮小の上、7階に移転したので魅力が無くなった。

(現在はデパ地下が再開しています。)

 

東武百貨店では、先ずはB1のグラマシー・ニューヨークでデザートを調達。

 

彼女は、新商品の桃とキャラメルのタルト。

 

私は、グリーンティー(宇治抹茶使用)。

 

東武での買い物には慣れていないので、総菜コーナーを探すのに手間取る。

彼女が、総菜はB2だと思い出してくれた。

 

色々見て歩いたが、結局買いなれた融合(ASIAN FOOD MARKET)で買うことにする。

 

お気に入りの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダをたっぷり購入。

 

柑橘の香りで爽やか、きすの油淋ソース。

これを買うのは久し振り。

 

ふっくらハンバーグ、デミグラスソースきのこ添えは二個。

 

牛肉のロースト、中華風ガーリック醤油ソースは今夜と明日の私の朝食用。

 

買い物を済ませると、ホテルに戻る。

「メトロポリタン東京」は40周年なのだそうだ。

 

部屋の中のコースターも40周年記念ヴァージョン。

 

私はワインの準備。

毎回書いているが、コロナ以降人手不足もあり、ルームサービスが24時間営業から17時30分開始に変わってしまった。

アーリーチェックインしている私達には利用できないので、ワインクーラーもワイングラスも私が持参している。

 

レ・モラン、シャンパーニュ、ブリュット、キュヴェ・レゼルヴ。

レ・モランはモンターニュ・ド・ランスで1895年創業の家族経営のメゾン。

 

保冷剤を詰めてキンキンに冷やして持ってきているので、直ぐに飲むことが出来る。

レモンやグレープフルーツの香りのあとには、熟した洋梨やブリオッシュの香り。

濃厚な黒果実の熟成感、強いミネラルを持つリッチなボディ。

セパージュは、ピノ・ムニエ50%、ピノ・ノワール45%、シャルドネ5%。

リザーブワイン比率は20%、ドサージュは10g/ℓ。

彼女と過ごす、まったりワインの楽しい午後は続きます。