クラフトビール、〆ラーメン | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年6月のある休日、ちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』で天麩羅と鉄板焼きを味わい、ワインと日本酒をたっぷり楽しんだあとは、次の場所に移動。

 

先ず向かったのは、丸の内の「新丸ビル」。

ここで少々お買い物。

 

続いては、お隣の「丸ビル」にある「マルチカ」。

 

お買い物を済ませた後は、何故か北千住。

 

まだ陽は高く、日差しも強い。

空に浮かぶ雲が北海道に見える。

 

北千住まで来た理由は、このお店、『さかづきブルワリー』。

ワインと日本酒をたっぷり飲んだあとには、美味しいクラフトビールを飲みたくなったのだ。

 

一階はブルワリー、二階にレストランがある。

夕方早い時間だが、テーブルは満席。

唯一空いているテーブルも予約済。

そして驚いたことに、客は全員女性。

 

幸いなことに、タップの前のカウンター席が二つだけ空いていた。

 

ちぃさんと、冷えた生のクラフトビールで乾杯。

 

ちぃさんのビールは、ボヘミアンピルスナーの”シャイ・ガール”。

ABVは5.3%、IBUは30。

私のビールは、SMaSH・アメリカン・ヘイジーペールエールの”くちづけ”。

SMaSHとは単一のホップと麦芽による醸造のこと。

ABVは5.7%、IBUは35。

 

ビールのお供は、皮付きフライドポテト。

 

クミンとタイムを効かせた合鴨砂肝の炭火焼き。

 

バルサミコソースが良く合って美味い。

 

二杯目のビールでも乾杯。

ちぃさんのビールは、ホッピーヴァイツェンの”薫風ヴァイツェン”。

ABVは5.9%、IBUは25。

私のビールは、ジャーマン・ヴァイツェンボックの”夕霧ヴァイツェンボック”。

ABVは7.6%、IBUは10。

 

振り向くと、店内は満席。

私以外に男性が三人加わった。

 

サクッと飲むと、『さかづきブルワリー』をあとにする。

 

北千住のディープな飲み屋街、飲み屋横丁を散策。

この通りが人で溢れるのは、もう少し遅くなってから。

 

駅まで戻ってきた。

ここで、ちぃさんから恐ろしくも魅力的な提案。

 

「丸井」のレストラン階に新しいラーメン店が開店したので食べてみたいとのこと。

その店は、『中華蕎麦 三藤』。

 

ミシュランガイド東京のビブグルマンに7年連続掲載されているのだそうだ。

入り口の券売機で食券を購入し、カウンター席に着く。

券売機は現金のみ。

 

こだわりを読みながら、着丼を待つ。

 

厨房の中も外も、スタッフは全員若い女性。

 

薬味もチェック。

 

角ハイボールが届く。

人手不足の昨今、ハイボールも店で作るのではなく、缶入りを使う店が増えている。

 

今日、数回目の乾杯。

今日はシャンパーニュで始まり、白、赤のスティルワイン。

更に日本酒の純米大吟醸、そしてクラフトビール。

〆はハイボールの一日となった。

 

中華蕎麦 熟成醤油。

かえしは香川県・小豆島産の杉樽仕込熟成醤油。

チャーシューはSPF豚の岩中豚。

大きくて柔らかくて美味い。

 

麺は、国産小麦、春よ恋を使用した熟成ストレート麺。

 

美味しく完食。

 

ラーメンは月に一度だけと決めている。

5月は丸の内の『舎鈴』、6月は北千住の『三藤』。

どちらも、ちぃさんと一緒だった。

さて、7月はどこで食べることになるのだろう。

 

北千住は何時も人出が多い。

そろそろ帰途に就くことにする。

ちぃさんと過ごす、六本木一丁目、丸の内、そして北千住の楽しい一日でした。