6月になり、ベランダ菜園は花盛り。
ミニトマトはようやく色づき始め、三日に一度、5~6個を収穫。
一株だけ植えたピーマンは、一週間に一度、大きな実を1個収穫。
三年前に、食べた台湾パイナップルの頭頂部をカットして植えていたら根付き、直径が1.2mほどに成長。
葉が鋭く脚を刺すので、昨年秋に短く刈り込んでしまった。
そのためか今年は新しい葉が出てこないと思っていたら、こんなものが伸びてきた。
これって、パイナップルの実になるのだろうか。
10月のこと、彼女と銀座のレストランで待ち合わせ。
今夜も「松屋銀座」の地下道を通ることに。
美濃タイルを使った、ニューヨークの昔の地下鉄の駅を表現したこの地下道はセンスが良い。

松屋銀座から地上に上り、銀座通りに出る。
銀座二丁目交差点には、シャネルとカルティエ。
銀座通りを渡り振り返ると、ルイ・ヴィトンとブルガリ。
今年のクリスマスもブルガリビルにはセルペンティが輝くことになる。
「マロニエゲート銀座1」の1階にDIESELが入居し、ビルのイメージが派手で明るくなった。
今夜の彼女と待ち合わせのお店は何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』。
何時も開店と同時に一番乗りしているので、店内を安心して撮影することができる。
日が暮れるのが早くなった。
夏の開店時間は西日が差して眩しいが、10月ともなると既に陽が沈んでいる。
遠くには、照明が点った東京タワー。
今夜は、窓際ではなく、部屋の中央の丸テーブルを選んだ。
今夜は星野シェフの特別コース料理をお願いしている。
どんな料理が出されるか楽しみだ。
彼女が到着し、スパークリングワインを注いでもらう。
ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブラン・ド・ブラン、エクストラ・ブリュット。
勢いのある泡立ち、柑橘や洋梨のスレッシュな香り。
豊かな果実味を持ち、酸とミネラルのバランスが良いリッチなボディ。
後味には炒ったナッツやブリオッシュのニュアンス。
ルー・ペール・エ・フィスはブルゴーニュ各地に合わせて70haを保有する大手ドメーヌ。
ぶどうはシャルドネ100%、瓶内熟成期間は法定期間の二倍の18ヶ月。
アントレは、河豚と帆立のムースのカダイフ巻き、赤玉葱のタブレ、ソースブールブラン。
カダイフ巻きがもさもさで可愛い。
下に敷かれているのは、クスクスと赤玉葱のタブレ。
カダイフ巻きの中には、河豚と帆立。
ソースブールブランが良く合って美味い。
バゲットとバターが届く。
彼女と銀座の何時ものフレンチで過ごす、楽しい夜は続きます。



















