休日のディナーは友人達と人気の中華料理店で、蓮香、白金高輪 3 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

白金高輪の中華の名店、『蓮香』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

ここは伝説的中華の名店、麻布十番にあった『ナポレオンフィッシュ』の小山内シェフが開いた、中国少数民族の料理が味わえるお店。

 

生ビール、スパークリングワイン、オレンジワイン、10年熟成紹興酒、5年熟成紹興酒を飲んだ後は、白ワインで乾杯。

今夜のメンバーは、かずみさんご夫妻、しづちゃん、ちぃさん、mayuさん、そして私。

 

今夜のワインは、mayuさんが選んでくれている。

 

フランス、コート・デュ・ローヌのエステザルグ協同組合が造る、プレン・シュッド、2021年。

エステザルグ協同組合は構成員僅か10名ほどのフランスで最小の協同組合。

 

熟した洋梨や桃の香り、強い果実味と綺麗な酸がバランスし、洗練されたボディを形成している。

ぶどう栽培はリュット・レゾネ、セパージュはヴィオニエ50%、ルーサンヌ50%。

 

香辛料が効いた料理が多いので、ワインがどんどん進む。

 

牛肉、レタス、新生姜、ピクルスの辛味煮込み。

 

しづちゃんが混ぜ混ぜして取り分けてくれる。

 

見た目にはわからないが、かなり辛い。

 

麻婆豆腐が届く。

大皿は撮り忘れ、取り分けした後の写真しかない。

これも今日のコース料理メニューには載っていない、小山内シェフからのプレゼント。

 

小山内 耕也 氏

小山内シェフに二品もプレゼントしていただき、感謝。

そこで小山内シェフの写真もアップ。

(写真はヒトサラからお借りしました。)

 

〆の炭水化物は二種類から選べるが、追加料金を支払い、二種類とも食べることにする。

 

カラスミ炒飯。

こんなに美味しい炒飯は食べたことがないと思わせる素晴らしさ。

 

汁なし担々麵。

具材がいっぱいで麵が見えない。

 

掻き混ぜると、太麺が現れる。

これも独特の味付けで、食べる者を魅了する。

 

食後にもmayuさんチョイスのワインを抜栓。

ラングドックのモーレル・ヴドーが造る、リヴィング・アース、オーガニック、シャルドネ、2021年。

 

バックラベルには、フランス農務省のオーガニック認証マークのAB(Agriculture Biologique)マーク、EUのオーガニック認証マークのユーロリーフが付いている。

 

ラングドックのシャルドネらしい、パイナップルやメロンの香り。

果実味、酸、ミネラルの三要素がマッチした、飲み心地のよいシャルドネ。

 

デザートは、四川省の冰粉(ビンフェン)、黒蜜ときなこ。

ナス科の植物の種から作られる、寒天のような食感の食べ物。

冰粉は、辛い料理が多い四川省で人気のデザート。

でも夏のデザートで、寒い季節には食べないそうだ。

 

〆は普洱茶。

普洱茶は好きで、家でもよく飲んでいる。

 

やはり『蓮香』の料理は特別で美味い。

友人達と過ごす、白金高輪の楽しい夜でした。