休日の午後は横浜中華街でガッツリ北京ダック、龍翔記 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

友人達と横浜中華街の『龍翔記』で過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、きゅーさん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

ビールのあとは、紹興酒をボトルで。

 

四人で乾杯。

 

ブロッコリーの蟹肉あんかけ。

 

三種類具入りフカヒレスープ。

 

サヤエンドウと腸詰の炒め。

 

北京ダックが届く。

 

カオヤーピン(烤鴨餅)は10枚。

 

甜麵醬ベースのタレと、胡瓜と葱も届く。

 

カオヤーピンにタレを塗り、胡瓜と葱、そして北京ダックを乗せる。

 

やはり北京ダックは美味い。

 

もう一つ作って味わう。

 

牛ばら肉の醤油煮。

 

牛肉のオイスターソース炒め。

 

トンボーロー(豚の角煮)。

 

黒酢酢豚。

各自好きな物を頼んだら、全てが茶色い料理になった。

みんな肉食揃い。

 

そこで海鮮料理も頼むことにする。

三種海鮮の塩味炒め。

 

四人で飲むと、紹興酒はあっという間に蒸発してしまう。

二本目を抜栓。

 

酒の肴も注文。

 

豚ミミの特製ソース煮。

 

ザーサイ。

 

カニ爪は二皿を注文。

これも美味い。

友人達と過ごす、横浜中華街の『龍翔記』での楽しい午後は続きます。