ウォーキングと春の花、そして今夜のお家ワイン、アスティカ、シャルドネ、アルゼンチン | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

3月初旬~中旬のウォーキング。

 

ウォーキング前に天気と気温を確かめようと、ベランダから見上げる空。

羽田空港に向かう航空機が次々と通り過ぎていく。

搭乗客が増え、ANAもJALもようやく赤字を脱し黒字転換することが出来た。

上空の気温が低く水分量が多いようで、飛行機雲が何本かできている。

 

今日は野に咲く花を観察。

3月も中旬になると多くの花が咲き始める。

これはオオイヌノフグリ。

オオバコ科、クワガタソウ属の越年草で、原産地はヨーロッパ。

 

オオイヌノフグリの名前は、在来種のイヌノフグリに花が似ていて大きいので、牧野富太郎博士がオオイヌノフグリと名付けた。

花言葉は、”忠実”、”信頼”、”清らか”。

 

オオイヌノフグリと同じ場所に咲いているのは、ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。

シソ科オドリコソウ属の越年草で、原産地はヨーロッパ。

 

花言葉は、”陽気”、”愛嬌”、”快活”、”春の幸せ”。

 

ヒメオドリコソウにそっくりな花は、ホトケノザ(仏の座)。

シソ科オドリコソウ属の越年草で、原産地は日本、東アジア、ヨーロッパ。

 

花の根元には蜜があるので、花を抜いて吸うと甘い。

花言葉は、”調和”、”輝く心”、”小さな幸せ”。

 

大きな樹の下に、青紫色の花がいっぱい咲いている。

 

近寄ってみると、ムスカリ。

キジカクシ科ムスカリ属の多年草で、原産地は地中海沿岸地方から西アジア。

別名は、グレープヒアシンス。

 

ムスカリと言えばこの色が一般的だが、黄、白、ピンクの花色もある。

花言葉は、”絶望”、”失望”、”失意”、”明るい未来”、”通じ合う心”、”寛大な愛”、”夢にかける思い”。

 

3月も中旬になると、園芸品種のスイセン(水仙)が花盛り。

ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)の多年草で、原産地はイベリア半島を中心とした地中海沿岸地域

 

スイセンも品種が多い。

どれが何という品種か知らないが、このラッパズイセンはとても立派。

 

花言葉は、”うぬぼれ”、”自己愛”、まさにナルキッソスだ。

 

源平咲きのハナモモ(花桃)が満開となっている。

バラ科スモモ属(サクラ属)の落葉高木で、原産地は中国北部。

 

桃は古来より、災いを除き福を招くとされている。

花色は、白、赤、ピンク、複色。

花言葉は、”気だての良さ”、”恋の虜”、”恋の奴隷”、”あなたに夢中”。

 

流れ落ちる滝のような白い花は、ユキヤナギ(雪柳)。

バラ科シモツケ属の落葉性低木で、原産地は中国。

 

花言葉は、”愛嬌”、”愛らしさ”、”賢明”、”殊勝”、”静かな思い”、”気まま”。

 

ベランダ菜園での、先週の久し振りのジャンボスナップエンドウの収穫は、ジャンボの名前の割には至って普通の大きさ。

一時花が途絶えていたが、再び花が咲き実が生り始めた。

先週の収穫は8本、この前に2本を収穫しているので、今までの収穫本数67本に加えると、77本となった。

 

そして今朝の収穫は7本。

数本は丸々と大きい。

これで総収穫量は、84本。

一株しか植えていないので、まあまあの収穫量ではないだろうか。

 

ミニトマトの苗が根付き、どんどん成長している。

 

既に二段に花が咲き、三段目にも蕾が付いている。

今年は品種違いで三株を仕立てた。

夏の実りが楽しみだ。

 

今夜はアルゼンチンの気軽なワインを抜栓。

 

トラピチェがメンドーサで造る、アスティカ、シャルドネ、2022年。

アスティカはインカの言葉で、花。

 

1883年創業のトラピチェは、アルゼンチンを代表する造り手。

トラピチェが造る最高級のマルベックは本当に素晴らしい。

 

淡い麦藁色。

青リンゴやグレープフルーツの香り。

 

フレッシュ&フルーティーな果実味と心地良い酸味を持つ、爽快なシャルドネ。

醸造コンサルタントは、フランスの著名な醸造家、ミシェル・ロラン。

良質のアルゼンチンのシャルドネを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。