六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でシャンパーニュをたっぷり楽しみ、ステーキを堪能した後は、ほろ酔い加減で次の目的地に向かう。
坂を下って歩いていると、気になるお店も幾つかある。
ここは『バーガー・レボリューション・トウキョウ ワイン & バー』。
黒毛和牛100%、神戸牛100%でつなぎゼロのパティで有名なお店。
ワインバーも充実している。
けやき坂との交差点まで下ってきたら、目的のお店はもうすぐ。
予約しているお店は、「六本木足悠々」。
マッサージ用の服に着替えると、まずはここで足湯。
この器が何とも洒落ている。
ちぃさんは右側を使っていたが、一足先にマッサージルームに移動。
右側がちぃさんのチェアーで、左側が私。
施術を済ませると、身も心も軽くなる。
術後はジャスミンティーでホッとひと息。
お店を出ると、六本木交差点に戻り、帰途に就く。
のはずが、降り立ったのは自分駅ではなく、北千住。
電車の中で話しているうちに、軽く飲んで帰ろうということになってしまった。
私が「久し振りに焼き鳥を食べたい」と言ったので、ちぃさんが『五味鳥』に案内してくれた。
でも、満席。
そこで、ちぃさんも入ったことが無いというお店、『大衆酒場 くろ』に入店。
席が空いているお店はここしかなかったのだ。
蔓防が明けて以来、北千住には以前の賑わいが戻っている。
何故かここはガラガラ。
感染予防には好ましい環境だ。
カウンター席に陣取り、何を注文するか検討。
まずはリセットビールで乾杯。
ランチにたっぷりシャンパーニュを飲んでいるが、マッサージでアルコールが抜けたので、キンキンに冷えたプレモルが美味い。
ビールのアテは、鳥皮おろしポン酢。
昔ながらの赤ウィンナー。
「美味しいから食べてみて」とちぃさん。
子どもの頃に見たことがあるような。
食べて見ると、これがなかなか美味い。
串焼きも鳥皮をたれで。
二杯目は、角ハイボール。
ちぃさんがハイボールが好きなので、私もハイボールを飲むことが多くなった。
以前は、ウイスキーはストレートかオンザロックスでしか飲まなかったのだが。
まあ、シングルモルトかシングルカスクを飲むときは今でもストレートかトゥワイスアップだ。
豚バラがあるのは嬉しい。
そうか、ここは焼き鳥ではなく串焼きなのだ。
基本、まだお腹は空いていないので、サクッと飲んで食べると帰途に就く。
北千住には本当に多くの面白そうな店がある。
韓国ラーメンと聞くと、アジュマが目の前で辛ラーメンの袋を開けて作ってくれる、卵を入れたインスタントラーメンを思い出す。
ソウルは今は物価が上がってしまったが、当時はラーミョンが2,000ウォン、キンパが1,000ウォンだった。
無料PCR検査場を見付けた。
もちろん受けることにする。
ここではその場で結果がわかる抗原検査と、翌日に結果連絡がくるPCR検査の両方を受けることが出来る。
抗原検査は陰性。
翌日結果確認が出来たPCR検査結果も陰性。
大丈夫とは思っていても、やはり陰性だとホッとする。
六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でのシャンパーニュとステーキのランチ、「足悠々」でのフットマッサージ、そして北千住の『くろ』でのサクッと飲みとPCR検査と、充実して楽しい一日でした。

























