日本橋のイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』で友人達と過ごす楽しい午後の続き。
メンバーは、幸子さん、NORIさん、みぃさん、そして私。
ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2017年、そしてクローディ・ジョバールのリュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2013年を飲んだ後は、赤ワインを抜栓。
泡も白もフランスだったので、イタリア、ピエモンテの赤を選んだ。
テヌータ・カレッタが造る、ポーディオ・ポディウム・セッラエ、ランゲ・ネッビオーロ、2017年。
テヌータ・カレッタはランゲ・ロエロ地区に1467年に設立された名門。
ロエロ地区とモンフェッラート地区に65ha、バローロのカンヌービに2.6haを始め、合わせて120haの畑を保有。
濃いルビー色。
赤果実の香り。
口に含むとクリアーな果実味にマイルドなタンニンと酸。
とてもバランスの良いミディアム・ボディで、今日の料理によく合う。
セパージュは、ネッビオーロ85%、バルベーラ15%。
オーク樽で最低6ヶ月熟成後、瓶内熟成4ヶ月を経てリリース。
プレーンと黒オリーブのフォカッチャ、二種が届く。
ここのフォカッチャが美味いのだ。
私のセコンド・ピアットは、佐助豚肩ロースのアロッストとハツのコンフィ、淡路島玉ねぎと石孫本店金の蔵のソース。
佐助豚は岩手県二戸市の久慈ファームが生産するブランド豚。
金の蔵は秋田県湯沢市の石孫本店が造るプレミアムな味噌。
ほんのり赤みが残る佐助豚の焼き色が美しい。
肉には旨みが凝縮され、特に脂身の旨みが素晴らしい。
味噌のソースとの相性もとても良い。
女性お三方のセコンド・ピアットは、風呂敷包みで届く。
お隣の幸子さんの料理を撮影させていただく。
クリップを外すと、中からパラフィン紙に包まれた料理が姿を現す。
漁港直送、本日の鮮魚のカチュッコ、柑橘の香り。
カチュッコは、トスカーナ地方の魚介のスープ料理。
本日の魚介は、鹿児島県北さつま漁協の真鯛とムール貝。
ドルチェは全員同じものを選択。
クレームダンジュとピスタチオジェラート-SAKURA-。
チェレステ特製モンブランも魅力的だったが、季節感のあるドルチェを選んだ。
一番上には桜の花の塩漬け。
クレームダンジュはレアチーズが濃厚、ピスタチオのジェラートは大好物。
敷かれているのは、ココアのグランブル、日本酒のジュレ。
皿の縁には桜色の求肥。
今日の菊池シェフの料理も素晴らしかった。
濃いコーヒーがいっぱいになったお腹を癒してくれる。
コーヒーのお供も届く。
食後は四人で記念撮影。
大友ソムリエに見送られ、満足して店を出る。
天見支配人は軽井沢に出張中とのことで、「お迎え出来ず申し訳ありません」と、事前にご丁寧なメールをいただいている。
皆さんとお別れすると、次の目的地に移動する前に、日本橋三越本店の前を通り、ある場所を観に行く。
蔓防が解除されたためだろうか、ライオン像がマスクを外している。
観に行ったのは、江戸桜通り。
残念ながらほとんど葉桜になっている。
日本橋のたもとの桜はまだ咲いているのに、場所によって差があるようだ。
ここから次の目的の場所に向かい、楽しい午後は続きます。
皆さんから素敵なお土産をいただいた。
坂角の海老せんは大好き。
これは使い勝手がある。
色々な料理に活用させていただこう。
三越の綺麗な包装の中身は何だろう。
モンマルシェのスープだった。
クラムチャウダーと濃厚ボルシチ。
朝食が楽しくなった。
皆さん、ありがとうございました。




















