6月中旬のウォーキング。
梅雨の中休みの青空のもと、楽しくウォーキング。
新緑を覆い隠すように花が咲く樹を見付けた。
高さ数メートルの樹が花で覆われている。
近付くと、とても良い香り。
これは、モクセイ科トネリコ属の常緑高木、シマトネリコ。
原産地は、沖縄、台湾、中国、フィリピン。
樹形が美しく花は芳香を持つため、人気の庭木だ。
沖縄に生息するトネリコということで、シマトネリコの名が付いた。
花言葉は、”偉大”、”高潔”、”服従”、”思慮分別”。
空き地で綺麗な花が咲いているウチワサボテンを見付けた。
関東で路地で野生化しているウチワサボテンは珍しい。
ウチワサボテンを見ると、メキシコで飲んでいた毛虫が入ったテキーラを思い出す。
高級なテキーラにはウチワサボテンにつく毛虫が品質の証として入れられている。
この毛虫がウチワサボテンの上を這った後に残る塩を集め、これを口に含んでテキーラを飲むと一番美味しいのだそうだ。
直径数センチの黄色い美しい八重の花だ。
花が終わると茶色に変色し、ぽろりと落ちる。
その後にはこんな実が残る。
ウチワサボテンはアフリカやオーストラリアに進出し雑草化しており、世界の侵略的外来種ワースト100に指定され、日本では自然繁殖は確認されていないものの、要注意外来生物に指定されている。
花言葉は、”偉大”、”熱愛”。
これはキク科チョウセンアザミ属の多年草、アーティチョーク(チョウセンアザミ)の花。
普通は蕾のうちに収穫して食べるので、花を見ることは少ない。
アーティチョークは好きな食べ物だ。
何故かトルコに行くと、アーティチョークをよく食べていた。
花の径は17~18cmもある。
花言葉は、”傷つく心”、”警告”、”独立独歩”、”傷つく恋”、”そばにおいて”、”孤独”、”厳格”。
これは普通のアザミの花。
縮尺を合わせるとこんなに小さくなる。
ムラサキのネギ坊主のような花を見付けた。
ヒガンバナ科ネギ属のジャンボニンニク。
ニンニクと名前が付いているが、同じネギ属の中でも、リーキ(ポワロー、ポロネギ)に近い。
ニンニクの花言葉はいっぱいあるが、ジャンボニンニクの花言葉は見付けることができなかった。
ちょっと珍しい花々に癒された、楽しいウォーキングでした。
今夜は新潟の純米大吟醸を抜栓。
阿賀野市の白龍酒造が醸す、白龍 純米大吟醸 越後伝匠。
でもよく見ると、白瀧ではなく白龍、そして所在地を見ると、南魚沼郡ではなく阿賀野市、違う蔵元であることに気が付いた。
グラスに注ぐと、控えめな吟醸香がふわりと漂う。
香りの中には、麹や米糠のような香りも混じる。
口に含むと、芳醇な米の旨み。
味わいの中にも米麹のニュアンス。
そして後味は切れの良い辛口。
新潟県産米を使用しているそうだが、銘柄は不明。
精米歩合は50%で、アルコール度数は16%。
新潟県の純米大吟醸を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。
















