ある日のウォーキング。
11月になると快晴の日が多く、気温も低くなったのでウォーキングが益々楽しい。
街中でも紅葉の色が鮮やかとなった。
今まで見た中で一番綺麗な紅葉の景色は、ハロウィンの直前にボストンから車を飛ばして観に行った、メイン州の紅葉。
あの時一緒に紅葉を観た人は・・・、色々と思い出してしまう。
物思いも秋の風物詩のひとつのようだ。
紅葉の樹の下に立って見上げてみる。
赤い天蓋のようで美しい。
可愛い銀杏の盆栽を見付けた。
こんなに小さな銀杏の樹も、当たり前のことではあるが黄葉するのだと感心する。
プラタナスの樹も色付き、葉が散るのももうすぐだ。
プラタナスはスズカケノキ科スズカケノキ属の植物の総称で、この樹の名前はモミジバスズカケノキ。
モミジバスズカケノキの紅葉は、赤と黄色の二色に色付き、残った緑の葉もあり、三色が混じり合ってとても賑やか。
寒くなり花の種類がどんどん減っていく中で、ひと際目立つ美しい花。
これはランタナ・カマラ、和名はシチヘンゲ(七変化)。
熱帯アメリカ原産の植物で、花色が変化することから七変化の和名が付けられている。
この花は黄色から濃いオレンジに変化。
このランタナはピンクから黄色に。
このランタナは黄色からピンクに変化しているのだろうか。
ランタナの花言葉は、”厳格”、”協力”、”合意”。
熱帯アメリカの植物なので耐寒性は弱いはずだが、今の時期になっても露地栽培で元気に花を咲かせている。
江戸時代に日本に渡ってきて以来、この植物の耐寒性が高まってきたのだろうが、同時に関東の冬が暖かくなってきたのも要因の一つだろう。
黄色い花が咲き始めた。
これはイソギク(磯菊)。
イソギクはキク科キク属の多年草で、日本の固有種。
冬を彩る美しい花の一つだ。
花言葉は、”感謝”、”清楚な美しさ”、”大切に思う”。
華やかな薄紫の花も満開。
これはクジャクアスターの花だ。
キク科シオン属の植物で、北アメリカ原産。
この時期に街を彩る花はキク科の植物が多い。
花言葉はとても多く、”いつもご機嫌”、”いつも愉快”、”友情”、”可憐”、”美しい思い出”、”一目惚れ”、”飾り気のない人”。
ベランダ菜園はもう終わったと言いながら、ここのところの暖かさでこれだけの収穫を得た。
ピーマンは中4個、小5個を収穫し、親指大が数個残った株は抜いて廃棄。
シシトウは小指大を11本収穫し、未成熟な実が20個ほど残った株は廃棄。
鷹の爪は76本を収穫。
残りは20数本で、上手く色付くかどうかわからないが、様子を見ることにする。
ところで、福岡のari☆chanさんが面白い企画を紹介されている。
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早速、注文した。
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今夜もまとめ買いしたビオワインの内の一本を開栓。
輪になった羊の絵が可愛いエチケット。
スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ州のボデガス・フォンタナが造る、メスタ、オーガニック・テンプラニーリョ、2019年。
カスティーリャ・ラ・マンチャ州やカスティーリャ・イ・レオン州のワインはコスパが良いので時々飲んでいる。
裏のラベルには、オーガニック・ワインであることを示す認証マークや、サステナビリティ認証マーク。
アルコール度数は14%と高め。
淡いルビー色。
テンプラニーリョにしては色合いが薄いが、ラズベリーやレッドチェリーの甘い香りが心地良い。
綺麗な果実味のあとには、しっかりとしたタンニンの余韻が続く辛口。
粘性は高く、アルコール度数の高さも見て取れる。
香り、果実味、酸味、タンニンのバランスが良いミディアム・ボディで、食中酒に最適なワインだ。
スペインのオーガニック・ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。






















