昨年12月の事、素敵な友人達と銀座の『ブラッスリー ポール・ボキューズ』でワイン・ディナー会を開催した。
銀座の『ポール・ボキューズ』には、2018年はこれで19回目の訪問となる。
でもその前に、アペロ。
東急プラザ銀座の地下でちぃさんと待ち合せると、地上に出て泰明小学校方面に向かう。
数寄屋橋公園には、岡本太郎さんの「若い時計台」。
アペロのお店は、2018年3月8日にアメリカから進出した、『クロニックタコス』。
実は開店直後に訪問し、いっぱい食べて飲んだところ、店長さんからタコス無料券を二枚いただき、その有効期限が2018年12月末だったのだ。
この長いカウンターを移動しながら、タコスの皮、メインの食材、チーズ、ソース、ベジタブルを選び、自分好みにカスタマイズすることができる。
私は、皮はグルテンフリーのソフトコーン、メインはアルパストール(ピリ辛の豚肉)、チーズはグルテンフリーのレッドチェダー、それにライム、オニオン、パクチー、レタスを乗せ、ソースはグリーンサルサ、そしてワカモレを追加でトッピングしてもらった。
奥にはバーカウンター。
飲み物はここでオーダーする。
バーカウンターの横には、死者の日(日本のお盆)を記念した品々が展示されている。
頭蓋骨の形をしたボトルの中身は、テキーラのサウザ。
頼んだ飲み物は、サウザ・ファーム・サワー。
ちぃさんはレモン、私はグレープフルーツ。
サウザはメキシコ、ハリスコ州グアダラハラ市近郊のテキーラヴァレーにある老舗のテキーラ・メーカーで、創業は1873年。
初めてテキーラを名乗り、テキーラの原産地呼称制を確立したのはサウザであり、サウザの創業者は「テキーラの父」と呼ばれている。
これが二人のタコス。
ちぃさんがソフトコーンを選んだところまでは知っているが、他の具材はどのようにカスタマイズしたのだろうか。
サウザ・ファーム・サワーを飲み干すと、次はサウザ・ストレート。
店が開店した時には、テキーラのストレートはメニューに無かった。
ワインを1本飲んだあとにテキーラをストレートで飲みたくなり、店長に頼んで特別に出してもらった。
ところが今回来てみると、ストレートがメニューに追加されていたのだ。
正面からだとグラスの形がよくわからないので、横向きにして撮影。
そう、ストレートグラスはスカルになっているのだ。
ゆっくり話ながら飲んでいると、ディナー会の開始時間の20分前。
急いで店を出る。
向かった場所は、マロニエゲートギンザ1。
ビルの入り口には、逆円錐形のクリスマスツリー。
エレベーターホールには普通のクリスマスツリーも置かれている。
今夜のディナー会の会場は、私の何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』。
今夜は私がワインを選び、それに合わせた料理を星野料理長にお任せでお願いしている。
メンバー6人が揃い、乾杯。
今夜のメンバーは、chocolateさん、ちぃさん、mayuさん、りりかさん、redfoxさん、そして私。
乾杯のワインは、ブルゴーニュのヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2015年。
私のブログに度々登場するワインだが、ヴーヴ・アンバルのミレジムは本当に美味い。
Chocolatさんがお好きな『ポール・ボキューズ』のバゲットが届く。
フランスで作られた生地を冷凍で空輸し、ここで焼かれている。
バゲットのお供は、カレー風味の鶏のリエットとE.V.オリーブオイル。
前菜は、星野料理長のこの冬の新作。


















