昨年12月下旬のこと。
六本木の熟成焼肉のお店、『肉源』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。
食べている料理は、熟成焼肉12種類盛り。
12種類の肉を解説した表が付いている。
最初は、黒毛和牛すき焼きサーロイン。
お店の方が焼いてくれ、すき焼きのたれと生卵をくぐらせ、焼いた小さな握り飯をくるんで供される。
これは濃厚なタレの旨味の牛肉と、淡白な焼きおにぎりがマッチし、とても美味い。
二本目のワインは、好きな銘柄が切れていたので、代わりにこれを選択。
オーストラリアのロンズデイル・リッジ、シラーズ、2015年。
ハートのマークでオーストラリア大陸が描かれ、一番大きなハートのマークの辺りにロンズデイル・リッジがあるのだそうだ。
ワインリストにはフルボディと記されていたが、それほどボディは強くなく、むしろ綺麗なバランスの洗練されたワインだ。
二種類目以降の肉は、自分で焼く。
ミスジ。
ネギ塩リブカルビ。
この後の肉の画像は省略。
サンチュが直ぐに無くなったので、追加で注文。
二本目のワインも軽かったので、ぐいぐいと飲んでしまった。
三本目のワインは、オーストラリアのアンドリュー・ピースが造る、ワインメーカーズ・ノート、カベルネ・シラーズ、バッチ108。
このワインの方が果実味が濃い。
フルボディというほどではないが、焼肉にも良く合う。
ワインはこのセラーから好きなものを選ぶことが出来る。
彼女はワイン選びがとても気に入ったようだ。
12種類の肉を全て食べてしまったので、ザブトンと厚切りハツを追加注文。
モッツァレラチーズチヂミも追加。
このチヂミ、結構美味い。
〆は、ネンミョン。
デザートも届く。
スポイドに入ったリキュールをかけて食べると一層美味しくなる。
店の中は満席で、とても賑やか。
「ここのお肉は美味しいわね。しっかりお肉を食べて満足よ」と彼女。
「でもワイン三本は飲み過ぎだね」と私。
彼女は好きでないワインはあまり飲まないので、次のワインを頼むために私が既存ワインの処理を引き受け、二本はまるまる飲んでしまった。
『肉源』を出ると六本木ヒルズに戻り、何時ものとおり成城石井で彼女の翌朝用のサラダと発酵バターのクロワッサンを購入。
彼女と過ごす、六本木の楽しい夜でした。



















