久し振りのタイ料理 & ブレードランナー2049、池袋 & 新宿 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

IMG_20171104_212729.jpg

先日の事、彼女と池袋のお店で待ち合わせ。

彼女が池袋で用事があったので、用事が終わるとすぐに食事を出来るように場所を設定した。

 

IMG_20171104_212747.jpg

待ち合わせのお店は、ルミネ9階にある『マンゴツリー・カフェ』。

バンコクの名店、『マンゴツリー』の東京店傘下の気軽にタイ料理が楽しめるお店である。

バンコクの『マンゴツリー』は好きなお店で、10数回は訪問している。

丸ビルの『マンゴツリー東京』でも数十回は食事をしているので、馴染みのお店なのだ。

 

IMG_20171104_212813.jpg

池袋ルミネの9階は、全てのお店がブッフェ・スタイル。

でも、もう直ぐこのコンセプトも廃止となるようだ。
冷前菜のコーナーには、生野菜、ヤムウンセン(春雨とシーフードのサラダ)、ソムタム(グリーンパパイヤのサラダ)等が並ぶ。
 

IMG_20171104_212851.jpg

温前菜のコーナーには、ガイトード(フライドチキン)、ガバオ(鶏ひき肉とタイバジル炒め)、ガバオライス用の目玉焼き、豚と野菜の炒め物等が並ぶ。

 

IMG_20171104_212910.jpg

こちらのコーナーには、グリーンカレー、トムヤムクン、タイスキなどのスープ類。

その奥には、パッタイやタイ炒飯。

頼めばセンレック(タイ汁そば)も作ってもらえる。

 

IMG_20171104_212928.jpg

デザートのコーナーには、ココナッツミルクと、タピオカ、ミックスフルーツ、ミカン、小豆餡、ライチティーゼリー、ライチ等が並ぶ。

 

IMG_20171104_212953.jpg

飲み物は、ジャスミンティー、ライチティー、レモングラスティー。

 

IMG_20171104_213039.jpg

彼女が到着する前に、ワインを準備。

ここには赤白各1種類ずつしかないので、選ぶ必要がない。

気軽なチリ・ワイン、ペリート、シャルドネ。

ペリートは子犬という意味で、エチケットはワインボトルとグラスを用いて描かれた犬の顔だが、どう見ても子犬ではない。

 

IMG_20171104_213103.jpg

彼女が勢いよく到着。

「お待たせ。あ、ワインを冷やしておいてくれたんだ。ありがとう」ということで、乾杯。

グレープフルーツやレモンの香り。

ちょっと薄いが、辛い料理にはガブガブ飲めて丁度良い。

シャルドネが75%使われているそうだが、残りのぶどうは不明。

 

IMG_20171104_213126.jpg

最初の皿は、野菜中心。

ワカメ入り生野菜のサラダに、ナンプラードレッシング。

ヤムウンセンに野菜炒め、ガバオも。

 

IMG_20171104_213150.jpg

テーブルにはチリソースが置かれている。

フライング・グースという名前で、英語と中国語の両方で表記されている。

 

IMG_20171104_213202.jpg

パクチーが好きな彼女のために、小さなボウルにいっぱい持ってきた。

「ありがとう。私が何を欲しいと思っているのかわかるのね」と彼女。

写真を撮ろうとスマホを立ち上げている間に、あれ、残り僅かとなってしまった。

 

IMG_20171104_213216.jpg

二皿目は、肉類中心。

ガイトード、ガバオ、豚肉と野菜炒め、そしてモヤシ和え。

ガイトードには、スイートチリソース。

 

IMG_20171104_213244.jpg

三皿目は、タイ炒飯、パッタイ、カレー用のタイ米に、パクチー。

ちょっと量を取り過ぎてしまった。

 

IMG_20171104_213304.jpg

今日のカレーは、グリーンカレー。

かなり辛いが、ココナッツが効いて味に深みがあり美味い。
 

IMG_20171104_213321.jpg

もうお腹はいっぱいだが、センレックを食べないとタイ料理の食事は終わらない。

ポークとチキンのスープにナンプラーや辛味酢を加え、自分好みの味を調える。

これは美味い。

 

IMG_20171104_213340.jpg

デザートは、かき氷。
トッピングを盛り過ぎたので、かき氷が見えない。

小豆餡、タピオカ、ミックスフルーツ、ミカン、二種類のフルーツゼリー。

禁断の美味しさ。

 

IMG_20171104_213432.jpg

彼女が、タピオカミルクも美味しいというので、私も挑戦。

たっぷりのココナッツミルクに小豆やタピオカを入れて食べる。

明日の体重計測が怖い。
会計をしようとレジに行くと、よく知った顔が出迎えてくれる。
「あれ、坪内さんじゃないですか」
「高原様、お久し振りです。今はここの店長をやっています」
『マンゴツリー東京』でお世話になっていたスタッフと再会でき、思わず話し込んでしまう。

 

IMG_20171104_213455.jpg

池袋のお店から次に向かった先は、新宿歌舞伎町。

ここに来るのは10年振りだろうか。
学生時代は渋谷が活動の拠点で、社会人になってからは銀座、六本木、青山が中心なので、新宿にはほとんど行ったことがない。
 
IMG_20171104_213519.jpg
ビルの上から顔を出すゴジラが見えてきた。
正面のビルが今夜の目的地、TOHOシネマズ新宿。

 

ネットで指定席チケットを購入しておいた映画は、「ブレードランナー2049」。

ネタバレになるのでストーリーの感想は書かないが、描かれている世界は環境汚染が進み退廃した未来のロサンゼルス。

そこに溢れるのは、何故か日本語、中国語、韓国語。

アメリカ人が描く未来のイメージは、「ゴースト・イン・ザ・シェル」もそうだったが、どうしてこうなってしまうのだろう。

ジュークボックスがSONY製だったのは、さすがコロンビア・ピクチャーズ。

彼女と観る映画は楽しい。

歌舞伎町の夜は、素敵に、いや、妖しく更けて行きました。