今夜は彼女とフレンチ・ディナー、ル・コキヤージュ、神楽坂 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

IMG_20171013_205334.jpg

先日の事、彼女と神楽坂で待ち合わせ。

外は生憎の冷たい雨。

でも、こんな時こそ彼女と会うとその温かさが伝わってくる。

 

IMG_20171013_205354.jpg

神楽坂から仲通りに入り、更に小径を右折して奥に進む。

目的のお店は素敵なフレンチ、『ル・コキヤージュ』。

 

IMG_20171014_093352.jpg

ビストロやブラッセリーという感じのお店だが、ショップ・カードにはカフェと書かれている。

 

IMG_20171013_205413.jpg

店内はパリの街角のお店を彷彿とさせ、とても暖かな雰囲気で居心地が良い。

開店と同時に入店したので他に客は居ないが、1時間後には満席となり、寒い中、外のテラス席まで客でいっぱいとなってしまった。

 

IMG_20171013_205435.jpg

ナプキンの折りかたは、店によってまちまち。

ここのデザインもなかなか良い。

 

IMG_20171013_205451.jpg

最初のスパークリングはお店から。

チリのヴィーニャ・ヴァルディヴィエソが造る、ヴァルディヴィエソ、ブリュット。

ヴァルディヴィエソは1879年にスパークリング・ワイン専業として設立された名門。

 

IMG_20171013_205505.jpg

果実味豊かなスパークリング。

でも、残糖量が少し多いようだ。

セパージュは、シャルドネ60%、ピノ・ノワール25%、セミヨン15%。

 

IMG_20171013_205526.jpg

サツマイモのポタージュ。

この暖かさと甘さがたまらなく美味い。

冷えた体に温かさが広がる。

 

IMG_20171013_205559.jpg

パンはダイス状。

ブリオッシュの生地が美味い。

 

IMG_20171013_205651.jpg

抜栓してある赤ワインを飲む前に、白をグラスで注文。

黒板に書かれた今夜のグラス・ワインから選んだのは、ソーヴィニヨン・ブラン&セミヨン。

黒板にはぶどうしか書かれていないので、この組み合わせはボルドーだと思ったが、届いたワインはチリ産。

カロリーナ・ワイン・ブランズが造る、ミラモンテ、ソーヴィニヨン・ブラン&セミヨン、2016年。

 

IMG_20171013_205705.jpg

カロリーナ・ワイン・ブランズは、1875年創業の老舗で、チリで第4位の大手。

シトラスの香り、フレッシュな果実味と酸味を持つ爽快な白。

コスパ・ワインで、気軽にがぶ飲みできる美味しさ。

 

IMG_20171013_205616.jpg

鴨と洋梨のサラダ。

たっぷりの野菜が嬉しい。

 

IMG_20171013_205628.jpg

鴨肉もいっぱい入っている。

鴨にはオレンジが合うと思っていたが、洋梨もとても合って美味い。

 

IMG_20171013_205755.jpg

ガレット・コンフレット。

私は茸と生ハムをトッピング。

彼女は茸とサーモンをトッピング。

こんな気楽なフレンチも楽しい。

さて、そろそろ赤ワインを飲むこととしよう。

神楽坂の『ル・コキヤージュ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。