友人達との両国探訪の続き。
両国探訪を終えると、お隣の錦糸町に移動。
向かった先は、魚と日本酒のお店、『笑う門には福来る』。
新たなメンバーも加わり、8人での飲み会。
幹事が8人用の個室を予約しておいてくれた。
3時間半の街歩きをしたので、喉はカラカラ。
まずはビールで乾杯。
最初に出てきた料理は、牛肉のしゃぶしゃぶ風胡麻みそだれ。
あれ、魚と日本酒の店のはずが・・・。
でも、美味い。
続いての皿は、海鮮サラダ。
良かった、魚介類がいっぱい入っている。
ビールのあとは、8人がそれぞれ好きな酒をガンガン注文。
私が最初に選んだのは、長野、小布施ワイナリーの曽我さんが造る、サケ・エロティック、6号酵母。
出てきたのは、未開封のマグナム・ボトル。
桝になみなみと注いでもらい、ぐびっと一口。
文句なく美味い。
サケ・エロティックをあっという間に飲み干し、続いて選んだのは、福島の飛露喜、純米吟醸、愛山。
愛山は人気の酒造好適米。
1941年に兵庫県で生み出された品種だが、栽培が難しく、剣菱のみが契約栽培で維持し続けた品種。
阪神大震災で剣菱が被災した後、十四代が採用し、その後多くの蔵に広がった。
刺身盛り。
白身は何だろう。
鮪の赤身、帆立、鮭、鯛、鰤、しめ鯖の、合わせて7点盛り。
三種類目の酒は、和歌山の紀土(きっど)、純米吟醸、ひやおろし。
紀土を初めて飲んだのは、poohcoco-papaさんとmayuさんが開かれた食事会でのこと。
それ以来、好きな酒の一つとなった。
続いて、生牡蠣。
シャブリを飲みたくなるが、ここでは辛口の日本酒に合わせるとしよう。
レモンを絞り、つるっと一口。
美味い。
生牡蠣に合わせる酒は、岩手のAKABU、純米、ひやおろし。
端麗辛口の酒だ。
鮪、雲丹、イクラの握り鮨。
高知の南、特別純米、ひやおろし。
高知の酒はキレのある辛口で美味い
どの酒もこの杉の桝で飲むので、結構な量がある。
馬肉。
白いのは、たてがみ。
高知の美丈夫、純米吟醸、秋上がり。
これは割と芳醇な酒だ。
車海老の天麩羅。
次は佐賀の酒、七田、純米7割5分、愛山、ひやおろし。
これは予想外に美味い芳醇な酒だ。
酔いが回ってきたようで、焦点が合わなくなってきている。
タンのロースト。
どんどん日本酒を飲んでいるので、お腹に溜まる食べ物が嬉しい。
愛知の、二兎、純米吟醸、雄町五十五。
備前雄町100%の酒で、アルコール度数は16%もある。
旨口の酒だ。
京都の、玉川、純米吟醸、雄町、無濾過生原酒。
これも芳醇で美味い。
〆はバラ寿司。
サーモンがいっぱい乗っていて美味しそう。
〆のご飯を食べながらも、もうひと桝飲んでしまう。
栃木の、朝日榮、純米吟醸、試験醸造。
すっきりとした辛口なので、バラ寿司にも合って美味い。
デザートはバニラアイス。
今夜もいっぱい飲んだので、立って帰れるかちょっと不安。
無事立ち上がれてほっとする。
友人たちと過ごす両国と錦糸町の楽しい一日でした。
























