お店は大好きな、『フォゴ・デ・ショーン』。
シュラスコのお店である。
サラダバーと言っても、ローストビーフ、プロシュートやチーズも豊富。
好きなものを取っていると、これだけでお腹がいっぱいになってしまう。
豆料理も少し食べておきたい。
フライになった野菜やフルーツも美味そうだ。
とにかく食材が豊富。
どれもこれも取りたくなるほど綺麗に陳列されている。

昨年もバルセロナで思ったが、ラテン系の皆さんは野菜や果物の飾り付けが上手いようだ。
色遣いが綺麗で、食欲を掻きたる。
手前にある白い塊は、椰子の芽、パルミット。
これも好物。
焼きバナナ。
美味そう、食べたい、でも肉が入らなくなる。
結局一口だけ味わう。
カシャッサとライムジュースと砂糖を混ぜ合わせたブラジルのカクテル。
ブラジルを訪問したことがある人なら、誰でも飲んだことがある飲物だ。
アルコール度数が高いが甘みと酸味があるので、どんどん進んでしまう危険な飲物でもある。
机の上のカードをグリーンにすると、どんどん肉が届く。
ひとつひとつどの部位の肉か説明があるが、ポルトガル語なのでわからない。
友人が真剣な眼差しで店の解説書を見ながら、英語で説明してくれる。
それにしても彼のこんなに真剣な顔は見たことが無い。
これはピッカーニャ、イチボ。
一緒に皿に乗っているのは、鶏のハツ。
肉の時間は始まったばかりだが、直ぐにお腹がいっぱいになってしまいそうだ。
入り口に置いてあったリブ・ラックを早目に頼んだ方がよさそうだ。
サンパウロのシュラスコのお店、『フォゴ・デ・ショーン』での楽しい夜はまだ続きます。









