ジャルカンド州から西ベンガル州への数時間の列車の旅を終え、車に乗り継いで1時間。
やっと友人宅に到着。
へとへとに疲れた身体と、渇いた喉を、ビールで潤す。
最初のビールはフォスターズ。
オーストラリアを代表するビールで、このボトルはインドでの現地生産品。
フォスターズは泡立ちが良いので好きだ。
米国ミズーリー州セントルイスののアンハイザー・ブッシュ社の製品。
もちろんこれもインドでライセンス生産されているボトルである。
日本では最初からワインを飲むことが多いので、ビールを飲む機会はそれほど多くない。
でもここは暑い国なので、どうしてもビールを飲むことが多くなる。
日本から取り寄せた豆腐製造キットで作った貴重品なのだ。
貴重な食材を提供してくれた友人に、感謝。
ワカメと玉葱の酢の物。
カットワカメと三杯酢は、友人へのお土産に日本から持ってきた。
手前はインド産のオクラ。
昆布酢と削り節は私のお土産を使ってもらう。
これがなかなか美味いのだ。
使用しているマヨネーズは、もちろん日本製。
崎陽軒の冷凍焼売をチンしたもの。
これも日本から持ち込んだ貴重な食材である。
牛肉はなかなか手に入らないので、バンコクに買い出しに行くか、ハイアット・リージェンシー・コルカタで分けてもらっているそうだ。
ジャガイモ、ニンジン、ピーマン、どれもインドで手に入る野菜。
最近できたショッピングセンターで新鮮な野菜が手に入るようになったそうだが、価格は日本よりも高い。
焼肉には、赤ワイン。
私が好きなグローヴァー・ヴィンヤーズのカベルネ・シラーズを用意しておいてくれた。
友人に感謝。
人気に較べて生産量が少なく手に入りにくいので、ワインショップに頼んで手に入る時には箱買いしてくれているのだ。
今回も二本ほどを分けてもらって、日本に持ち帰ることにする。
エチケットの下方には、このワインがフランスを代表する醸造家、ミッシェル・ロランとのコラボ・ワインであることが書かれている。
インドにはワイナリーが600か所もあるそうだが、飲んで美味しいワインは数少ない。
スラと並んで、インドを代表する高品質のワインがこのグラーヴァーなのだ。
インドでは海老は、良く食べられる食材。
この海老もぷりぷりの大きな身が美味そうだ。
日本から持込んだ焼肉ソースを付けて食べる。
そうこうする内に夜も更け、空港に向かう時間となった。
また深夜のレッド・アイ・フライトだ。
それでは、友人に暇乞いをすることにしよう。
コルカタの友人宅での、楽しい夕食でした。









