今夜は友人たちと、河豚料理を食べることにした。
場所は小倉の紺屋町の『小文字』。
河豚を食べたくなったら行く店だ。
まずはサッポロの生ジョッキで乾杯。
この泡を見るだけで美味しさが伝わってくる。
寒い冬であっても、最初の一杯の生ビールは美味い。
北九州らしいお通しだ。
このコリコリした歯ごたえがたまらない。
ここまで冷たい飲み物と料理が続いたので、熱々の茶碗蒸しが嬉しい。
お腹が空いていたので、あっという間に平らげてしまう。
皿の模様が見えるのが、河豚刺し。
そして葱を河豚刺しで巻いて食べるのが、北九州の作法。
刺身が出たところで日本酒を注文。
上善如水(じょうぜんみずのごとし)。
新潟県の白瀧酒造の酒である。
続いて、八海山。
八海醸造は、白瀧酒造と同じく南魚沼にある蔵。
割と無骨な盛り付けだが、これが最高に美味いのだ。
そして酒にも良く合い、酒がどんどん進んでしまう。
三杯目の酒は、出羽桜。
出羽桜酒造は、山形県天童市の蔵。
そして四杯目は、西の関。
やっと九州の酒を飲むことにする。
大分県国東市の萱嶋酒造の酒である。
美味い鍋を味わった後の、河豚雑炊の写真まで一気に飛んでしまった。
友人たちと、良い酒と美味い河豚料理を堪能した、小倉の『小文字』での楽しい夜でした。






