今夜は気軽なワインを抜栓。
チリのヴィニャ・マイポ、ヴァラエタル・セレクション、カベルネ・ロゼ、2011年。
チリを代表するワイナリーの製品である。
ヴィニャとはスペイン語で”ぶどう畑”、マイポとは先住民マプチェ族の言葉で”耕された大地”の意味。
そしてマイポ・ヴァレーはチリ・ワインの聖地とされる中心的生産地。
ヴィニャ・マイポのエチケットに描かれている教会は、マイポ・ヴァレーの中心、マイポ・タウンにあるプリシマ・デ・マイポ教会で、ワイン生産者の守り神的な存在なのだそうだ。
きりりと冷やし、喉越し良く飲むためにシャンパーニュ・グラスに注いでみる。
フルーティな香り。
口に含むと、引き締まった辛口。
カベルネ・ソーヴィニヨンから造られた、爽快なロゼである。
これは、カシューナッツ味。
説明書きには、米国産の良質のトウモロコシを用い、バターを使って作られたと書かれている。
ポップコーンを食べていると、もっと強い酒を飲みたくなった。
そこで、スコッチをオン・ザ・ロックスでオールド・ファッションド・グラスに注ぐ。
これは最高の組み合わせだ。
ポプコのポップコーンには9種類の味がある。
袋の右上に、何味なのか書かれている。
先週のバンコク旅行では、チーズ、サワークリーム、カラメル、カシューナッツ、チョコを食べた。
袋には8種類しか書かれていないが、この他にドリアン味がある。
ポップコーンに合わせたスコッチは、ザ・ロイヤル・ハウスホールド。
ロイヤル・ハウスホールドとは”王室”のことで、英国王室専用のスコッチ・ウイスキーとして作られた。
まさに最高峰のスコッチなのだ。
一般人が飲むことが出来るのは、イギリスと日本だけ。
1990年台初頭までは”The”が名前に付いていたが、今では”The”は消えている。
このボトルには、その”The”が付いている貴重品なのだ。
今夜も楽しい、お家ワインとウイスキーでした。




