メキシコ、モンテレーでの二日目の夜。
こちらに住む友人に、素敵なメキシカン・レストランに連れて行っていただいた。
薄暗い店内のテーブル・セッティングは豪華で、内装も南国のイメージたっぷり。
実は店に着いたときは、こんな感じの入り口なので、もっと気楽な店かと思ってしまった。
でも店内に一歩足を踏み入れた途端、今まで訪れた他の店とは格式が違うことに気が付いた。
40℃を超す日中の暑さに乾いた喉を潤すため、まずは地元のビールで乾杯。
選んだビールはもちろんカルタ・ブランカ。
ここモンテレーを代表する老舗企業の製品である。
冷えた爽快なラガーは、喉越し抜群。
あっという間に飲み干してしまう。
ピリ辛のソースとビールが良く合って美味い。
クワウテモック社が造る、インディオ。
日本には入っていないようだが、現地では人気のあるビールである。
アンバー色のインディオは、ちょっと癖があるが、濃くてほろ苦く、私の好みのビールなのだ。
このサラダ、名前はわからないが、見た目もなかなか綺麗。
メキシコを代表するワイナリー、カーサ・マデロのシャルドネ、2013年。
このワインは、丸ノ内の『マンゴツリー東京』で飲んだことがある。
重厚感のある、素晴らしいシャルドネだ。
先日もご紹介したが、カーサ・マデロは南北アメリカ大陸で最初のワイナリーで、創業は1597年。
熱々のとろけるチーズを焼きたてのトルティーヤで巻いて食べる。
そしてシャルドネをごくりと飲む。
美味い。
メキシコ、モンテレーでの、メキシコ料理とメキシコワインの楽しい夜の続きは、また明日。





