友人たちと北九州市小倉北区、『アトル』で過ごすワインとイタリアンの夕べの続き。
三本目のワインは、カリフォルニアのシックス・エイト・ナイン・セラーズが造る、ナパ・ヴァレー・レッド、2011年。
このワイン、以前にもこの店で飲んだことがあるが、美味しかったので再び飲むことにしたのだ。
この変わった名前のワイナリーは、ワインのマーケット・エージェント会社、プルミエ・ワイン・グループと、著名な醸造家、ケント・ラムスセン氏のジョイント・ヴェンチャーなのだ。
6は幸福、8は豊かさ、9は長寿を表す数字で、これらが一体に融合したことを示す名前である。
深く強い熟成感を持つこのワインのセパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン35%、ジンファンデル35%、メルロー16%、シラー9%、プティ・シラー5%。
このワイン、更に面白いことに米国内では販売されていないのだ。
二皿目のメイン料理は、鴨肉のグリル。
鴨肉には、黒トリュフがたっぷりと振り掛けられている。
香りが素晴らしく、口に含むと鴨の旨味が口いっぱいに広がる。
一皿は、マスカルポーネチーズ入りチョコレートケーキ。
食後の一品として、とても良い選択。
この甘い美味さがたまらない。
結局、お互い味見をしあって完食。
小倉の『アトル』に来ると、何時も素敵な夜が待っている。
今夜も楽しい、友人たちと過ごす小倉の夜でした。






