今夜のワイン、アトル、小倉 3 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


IMG_20131225_215610.jpg

友人たちと北九州市小倉北区、『アトル』で過ごすワインとイタリアンの夕べの続き。


三本目のワインは、カリフォルニアのシックス・エイト・ナイン・セラーズが造る、ナパ・ヴァレー・レッド、2011年。


このワイン、以前にもこの店で飲んだことがあるが、美味しかったので再び飲むことにしたのだ。


この変わった名前のワイナリーは、ワインのマーケット・エージェント会社、プルミエ・ワイン・グループと、著名な醸造家、ケント・ラムスセン氏のジョイント・ヴェンチャーなのだ。


IMG_20131225_215649.jpg

6は幸福、8は豊かさ、9は長寿を表す数字で、これらが一体に融合したことを示す名前である。


深く強い熟成感を持つこのワインのセパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン35%、ジンファンデル35%、メルロー16%、シラー9%、プティ・シラー5%。


このワイン、更に面白いことに米国内では販売されていないのだ。


DSC_0612.jpg


二皿目のメイン料理は、鴨肉のグリル。


鴨肉には、黒トリュフがたっぷりと振り掛けられている。


香りが素晴らしく、口に含むと鴨の旨味が口いっぱいに広がる。


DSC_0615.jpg
お腹はいっぱいなのだが、食後のデザートは欠かせない。


一皿は、マスカルポーネチーズ入りチョコレートケーキ。


DSC_0614.jpg
これは、タロッコオレンジとカンパリのグラニテ。


食後の一品として、とても良い選択。




DSC_0616.jpg
もう一皿は、クレーマカタラーナ。


この甘い美味さがたまらない。


結局、お互い味見をしあって完食。


DSC_0610.jpg
今夜も良く食べ、良く飲んだ。


小倉の『アトル』に来ると、何時も素敵な夜が待っている。


今夜も楽しい、友人たちと過ごす小倉の夜でした。