ホッグ・アイランド・オイスター・カンパニー、ファイナンシャル・ディストリクト、サンフランシスコ | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


DSC_0496.jpg
生牡蠣は二人の大好物。


新鮮な牡蠣を味わえる、フェリー・ビルディングの『ホッグ・アイランド・オイスター・カンパニー』を訪れた。


正面に見えるのが、ファイナンシャル・ディストリクトにあるフェリー・ビルディング。

DSC_0511.jpg
建物の中にはフェリー・ビルディング・マーケット・プレイスがあり、新鮮な有機野菜やチーズ、ワイン、魚介類、そしてバッグなどの小物の店が並んでいる。


彼女は色々と見たいようだが、今日の店は予約の利かない人気店なので、急き立てて先へ進む。


DSC_0497.jpg
目的のお店、『ホッグ・アイランド・オイスター・カンパニー』に到着。


一番乗りしたかったが、残念ながら二番目。


開店までメニューで料理とワインを選びながら待つ。


DSC_0498.jpg
店では、スタッフが開店準備に忙しそう。


フロアー・スタッフは何やら真剣に打ち合わせ中。


その緊張感がとても良い。



DSC_0502.jpg
いよいよ開店。


一番乗りの組が窓際のテーブル席を選んでくれたので、生牡蠣の前の特等席を確保することができた。




IMG_20131219_133649.jpg
料理を注文し、早速ワインを抜栓する。


選んだワインは、シャンパーニュの有名メゾン、テタンジェがカリフォルニアで造る、ドメーヌ・カーネロス・バイ・テタンジェ、キュヴェ・ド・ラ・ポンパドール、ブリュット・ロゼ。


瓶内二次発酵、そして熟成期間3年間という本格的シャンパーニュ製法で造られた、素晴らしいスパークリング。


シャンパーニュの大手メゾンがこぞってカリフォルニアでシャンパーニュと同じ手法でスパークリング・ワインを生産し始めているが、その中でも評価の高いメゾンである。


IMG_20131219_133740.jpg
濃いめの美しいロゼ。


そして細かな勢いのある泡立ち。


彼女が、「生牡蠣にはやっぱりシャンパーニュよね」、と言い出したので選んだが、彼女もこのワインに大満足。


目の前で殻を剥かれる牡蠣を観ながら飲むスパークリングは、また格別。


でも、この席はちょっと寒い。


目の前にはクラッシュド・アイスが山と積まれている。


それを見ながら良く冷えたスパークリングを飲んでいるのだから、寒いはずだ。


さて、私たちの牡蠣のプレートが出来上がったようだ。


楽しいランチの続きは、また明日。