新鮮な牡蠣を味わえる、フェリー・ビルディングの『ホッグ・アイランド・オイスター・カンパニー』を訪れた。
正面に見えるのが、ファイナンシャル・ディストリクトにあるフェリー・ビルディング。
建物の中にはフェリー・ビルディング・マーケット・プレイスがあり、新鮮な有機野菜やチーズ、ワイン、魚介類、そしてバッグなどの小物の店が並んでいる。
彼女は色々と見たいようだが、今日の店は予約の利かない人気店なので、急き立てて先へ進む。
目的のお店、『ホッグ・アイランド・オイスター・カンパニー』に到着。
一番乗りしたかったが、残念ながら二番目。
開店までメニューで料理とワインを選びながら待つ。
フロアー・スタッフは何やら真剣に打ち合わせ中。
その緊張感がとても良い。
一番乗りの組が窓際のテーブル席を選んでくれたので、生牡蠣の前の特等席を確保することができた。
選んだワインは、シャンパーニュの有名メゾン、テタンジェがカリフォルニアで造る、ドメーヌ・カーネロス・バイ・テタンジェ、キュヴェ・ド・ラ・ポンパドール、ブリュット・ロゼ。
瓶内二次発酵、そして熟成期間3年間という本格的シャンパーニュ製法で造られた、素晴らしいスパークリング。
シャンパーニュの大手メゾンがこぞってカリフォルニアでシャンパーニュと同じ手法でスパークリング・ワインを生産し始めているが、その中でも評価の高いメゾンである。
そして細かな勢いのある泡立ち。
彼女が、「生牡蠣にはやっぱりシャンパーニュよね」、と言い出したので選んだが、彼女もこのワインに大満足。
目の前で殻を剥かれる牡蠣を観ながら飲むスパークリングは、また格別。
でも、この席はちょっと寒い。
目の前にはクラッシュド・アイスが山と積まれている。
それを見ながら良く冷えたスパークリングを飲んでいるのだから、寒いはずだ。
さて、私たちの牡蠣のプレートが出来上がったようだ。
楽しいランチの続きは、また明日。




