仲の良い友人たちと、亀戸の『イタリー亭』で過ごす楽しい夜の続き。
この頃になると少し酔いが回ったのか、三本目の赤ワインの撮影を忘れてしまった。
ヴェネト州、ヴェローナのワインで、ヴェローナの王子と呼ばれるワインである。
モンテ・ダッローラが造る、ヴァルポリチェッラ・クラッシコ、サセーティ、2012年。
1995年に畑を購入し瓶詰を開始した新しいワイナリーだが、畑のぶどうは樹齢が古く、70年の樹もある。
このボトルに用いられたぶどうは、コルヴィーナ40%、コルヴィノーネ30%、ロンディネッラ20%、そしてオゼレータとモリナーラが合わせて10%で、樹齢は40年。
美しいルビー色の、フレッシュで綺麗な酸を持つ、素敵なワインである。
これがサセーティのエチケット。
メイン料理は、国産牛の赤ワイン煮込み。
これはワインとの相性が悪いはずがない。
そしてデザート。
お腹はいっぱいなのだが、ペロッと食べてしまう。
これも楽しい会話のお蔭。
でも、もう夜も更けた。
亀戸の『イタリー亭』での楽しい夜でした。




