そこで外での会食をお断りし、部屋でのんびりと過ごすことにした。
帰り道、テルミナ21の地下にあるスーパーマーケットで食材と飲物を調達。
ホテルの部屋に戻ると、まずは冷えたビールで喉の渇きを癒す。
最初のビールは、初めて飲む銘柄、レオ。
説明はほとんどタイ語で書かれているので内容はわからないが、メダルの絵を見ると、ミュンヘンのコンクールで受賞しているようだ。
スパイスをいっぱい振り掛けてくれたが、これがピリ辛でビールに良く合う。
レオの次はタイガーとは面白い。
このビールも、エチケットにロンドン、ジェノヴァ、パリでゴールドメダルを受賞したと書かれている。
テルミナ21の地下のサラダバーで美味しそうなものをパックしてきた。
野菜やシーフードを少量ずつ出来るだけ多くの種類を詰め込んだので、これだけで20種類以上の食材を摂取することが出来る。
レオ、タイガーの次は象。
これは100%モルト・ビールである。
やはり、普段飲んでいる普通のチャンよりも美味い。
〆は、テルミナ21のタイ料理店で作ってもらった、焼きそば。
そばと言っても、米粉で出来た麺は、幅3cmほどもある。
四本目は、ビールではなくワイン・クーラー。
少し甘めの、スパークリング・レッド。
アルコール度数は、5%。
ちょっとアルコール度数の低いランブルスコといった感じ。
こちらはエチケットのイメージから、辛口を想像していたが、味は一本目をほとんど同じく甘口。
まあ、食後のデザートを兼ねていると思えばそれなりに美味い。
食事を済ませると、少し元気になってきた。
そこでマッサージに行くことにする。
足裏マッサージ用の寝椅子に横たわると、壁の上に面白い額が三枚掛かっていることに気が付いた。
施術してくれるのは、何時もの女性。
今回、何と三度目の写真出演。
とにかく指力が強く、足裏を押されるたびに悲鳴を押し殺すのに苦労する。
さて、明日は早朝の便で帰国する。
今回も楽しい、バンコクの癒しの旅でした。










