今夜は彼女と共に、大好きなシェフ、鈴木琢也さんのお店を訪問した。
鈴木さんは、広尾にあった伝説的なフレンチの名店、『hAru』の総料理長を務めていたシェフなのだ。
『hAru』には、彼女と共に通ったものだ。
オーナーが趣味でやっているお店は、混んでいたことがない。
しかし、料理もワインも、他の店の追随を許さない素晴らしい店だった。
その店が突然閉店し、鈴木シェフと連絡が取れなくなってしまった。
それだけに、アメブロの”koimo”さんのブログで、鈴木シェフが自由が丘にお店を開いたことを知った時は、本当に嬉しかった。
そこで早速彼女を誘い、『ル・ジュ・ジュ』を訪れることにした。
外は夕方になってもまだまだ暑い。
最初は、冷えた白ワインを選ぶ。
ピーロート&シシェルが造る、ピーエス・ボルドー・ブラン、2011年。
ドイツの名門、ヨハス・ピーロートと、ボルドーの有名ネゴシアン、シャルル・シシェルが手を結んで造る、高品質のAOCボルドーである。
セパージュは、ソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン50%。
冷えた夏の美味。
ハマグリのジュレ。
ハマグリの旨味を凝縮させ、見ているだけで涼を誘う。
鈴木シェフの料理は、心のこもった小品が次々とテンポ良く出される。
この雲丹も美味い。
揚げた海老とエスプーマの組み合わせ。
白ワインがどんどん進んでしまう。
さて、次の料理は何ですか?
抜栓しておいた赤ワインと一緒に楽しむことにしますね。
ということで、続きはまた明日。



