今夜のワイン、シンガポール・シーフード・リパブリック、銀座 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

今夜は彼女と銀座で待ち合わせ。


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目的の場所は、マロニエ・ゲート。


その11Fにある『シンガポール・シーフード・リパブリック銀座』が今夜の店なのだ。


入り口で、今夜のマッドクラブを選ぶ。


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検分する私を睨み返し、爪を振って威嚇してきた一番元気そうなのを選んだ。


窓際の席に着くと、早速白ワインで乾杯。


選んだワインは、ニュージーランドのマッド・ハウスが造る、ヘイ・メーカー、ソーヴィニヨン・ブラン、マールボロ、2012年。


マッド・ハウスは1996年創立のワイナリー。


ワイパラ、マールボロ、セントラル・オタゴというぶどう栽培の中心地に畑を持ち、それぞれに適したぶどうを栽培している。



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グラスに注ぐと、淡い干し草色。


トロピカルフルーツやグレープフルーツの香りを持ち、口に含むと綺麗な酸を感じる。


これは美味いソーヴィニヨン・ブランである。


ところでヘイ・メーカーとは干し草を作る人のことであり、Make hay while sun shines (日が照っているうちに干し草を作れ=チャンスを逃すな)をモットーにしているのだそうだ。


ところで、ヘイ・メーカーには、俗語で”一発ノック・アウトの強烈なパンチ”という意味もある。






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最初の料理は、海老のサラダ。


これはとてもホットだが、それが美味いのだ。



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続く料理は、海老のガーリック揚げ。


香ばしく揚げた海老とガーリックが美味く、ソーヴィニヨン・ブランにとても良く合う。


さて、楽しい夜の続きは、また明日。