スパイシー・マーケット、フォーシーズンズ、バンコク | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

素敵なタイ料理のお店に招待していただいた。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2011110918320000.jpg
そのお店は、宿泊ホテル『グランド・ハイアット・エラワン』のすぐ近くのホテル、『フォーシーズンズ』にある、『スパイシー・マーケット』。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2011110918330001.jpg
明るく輝くエントランスに入り、静かなロビーを進む。


店の前、中庭に置かれたテーブルでも食事を楽しむことができる。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012021318160001.jpg
欧米人はそちらを好むが、やはり暑いので私達はエアコンの効いた店内のテーブルに着く。


壁に並んでいるのは、店の名前の由来、スパイスの壺である。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012021318160000.jpg
まずはシンハ・ビアで乾杯。


こちらの流儀に従い、私も氷入りで味わう。


さて、これから素晴らしいタイ料理の数々を楽しんだが、フォーマルな会食だったので、写真は控えた。











ワインは素敵な恋の道しるべ-2012021510300001.jpg
そこで、当日飲んだワインをご紹介。


タイも関税が高いので、日本で飲んでいるようなレベルのワインは飲めない。


モエ・エ・シャンドン、ブリュット・アンペリアルが、日本円で2万円もするのだ。(日本のレストランでは、8千円~1万円)


そこで、オーストラリアの大手ワイナリーの、デイリーなラインナップを狙うことになる。


白は、ウルフ・ブラスのビルヤラ・シャルドネ、2010年。


ウルフ・ブラスのワインは、プラチナ・ラベル、ブラック・ラベル、グレー・ラベル、ゴールド・ラベル等、素晴らしいシリーズを飲んでいるが、これは初めて。


フルーツの香りを持つ、爽快で気軽なワインだった。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2012021510300000.jpg
赤は、リンデマンのシラーズ・カベルネ、プレミア・セレクション、2011年。


リンデマンは、オーストラリアでも輸出量トップを誇るワイナリー。


1843年にイギリス移民、ヘンリー・リンデマンにより創設されている。


ぶどうの熟成感と心地よいタンニンを持ち、どんな料理にも合わせやすいミディアム・ボディ。


素敵な雰囲気のお店で、素晴らしい料理を楽しんだバンコクの夜でした。