成田からコルカタに飛ぶためには、途中どこかで乗り継ぎが必要。
今回はバンコクで乗り継ぎの間に、市内でちょっと休憩をとることにした。
バンコクに住む友人と落ち合うと、まずはタイ古式マッサージの施術を二時間受け、疲れた身体を癒す。
その後は、シーロムにある『ブア・レストラン』でタイ料理を満喫。
テーブルの大部分を欧米人が占め、日本人はどこにも見当たらない。
二月の日本から来ると、バンコクはやはり暑い。
キンキンに冷えたビールが美味い。
タイでは、ビールに氷を入れて飲むのが一般的なので、元々はアルコール度数がとても高かった。
今では、アル中撲滅のため、度数は5%に抑えられているが、メーカーにとっては氷を入れても薄くならないビールの開発が大変だったようだ。
日本のビールがいまいち伸びないのは、氷を入れると薄くなってしまうためとも言われているのだ。
烏賊のピリ辛サラダ、とでも言うのだろうか。
ピリ辛どころかむせるほど辛いが、癖になる美味さ。
これは、ザボンのような大きな柑橘類の実と、干しエビを混ぜた料理。
甘酢っぱさがたまらない。
スイートチリソースを付けて食べる。
野菜のあんかけは、野菜の旨みが出ていてなかなかイケる。
それほど辛くはないが、味が凝縮されていて、とても旨い。
それが病みつきになる美味さ。
ちょっと甘めの一皿が舌を生き返らせる。
東南アジア全般に、定番料理である。
バンコクでの乗り継ぎ時間を利用した、癒しとタイ料理の数時間でした。












