今日は、ワイン・カントリー・ツアー。
三か所のワイナリーを訪問することにしている。
ところが、出発した後に大変なことに気が付いた。
カメラを持ってくるのを忘れたのだ。
と言う訳で、素敵なワイナリーの写真は一枚も無く、仕方がないので、買ってきたワインのみご紹介。
トスカーナからの移民が始めたというワイナリーには、サン・フランシスコの像を始め、キリスト教の彫像が至る所に置かれている。
更には、メディチ家の象徴である猪の素晴らしい彫像も庭に置かれている。
素晴らしいワイナリーに反し、試飲では残念ながら私の好みには合わない。
と言っても、折角訪問したのだから、ピノ・グリージョ・レゼルヴァ、2010年を一本記念に購入。
ここのワインは日本でもお馴染み。
何本か美味いワインを飲んだことがある。
ところが、一般の試飲では好みに合わない。
そこで、もっと良いワインを置いてある場所に移り、再び試飲開始。
これでこそクラインのワイン。
まずは、樹齢100年以上のぶどうの樹の果実から造られた、カリニャン、2010年を購入。
次に購入したのは、やはり樹齢100年以上の古木の果実から造られた、ジンファンデル、2010年。
これもミネラル感を持ち、複雑なニュアンスの出来の良いワイン。
カリニャンと一緒に、何年か寝かせておくことにしよう。
次に購入したのが、冷涼な気候の高地で造られた、シラー、2010年。
これも洗練されたボディの、好みのワイン。
ヴィオニエ、2010年。
ヴィオニエは最近人気が高くなってきているが、カリフォルニア産のを飲むのは初めて。
これは気軽に飲める価格なのが嬉しい。
その後はナパに足を伸ばし、ドメーヌ・シャンドンを訪問することにしていた。
でも、ドメーヌ・シャンドンは日本でも購入することができるので、今回は購入を控え、途中に立ち寄ったチーズ・ファクトリーのワイン・ショップで二本を購入。
1本目は、大好きなシャトー・セント・ジーンのメルロー、2008年。
次回シスコを訪れるときは、是非シャトー・セント・ジーンに行きたいと思う。
ここのサンク・セパージュは最高に美味いのだ。
エリクサー・セラーズのモンキー・ライド、カベルネ・ソーヴィニヨン、2009年。
初めて見るエチケットなので、思わず買ってしまった。
ナパ・ヴァレーにある家族経営のワイナリーだそうだ。
飲むときに詳しく調べてレポートしようと思う。
ソノマとナパでの、楽しいワイン・カントリー・ツアーでした。




