今夜は、宿泊ホテル、『グランド・ハイアット』のすぐ近くのレストラン、『ファースト・クラッシュ』でお食事。
途中に立ち寄ったギラデリのチョコレート・ショップも、セール中。
巨大なツリーを見上げると、エンタシスに囲まれたステンドグラスの天井が美しく輝く。
ここに本当に素敵なレストランがあるのかと、一瞬引けてしまう。
小さな明かりを頼りに、席に案内される。
ヴォスとは、ノルウェー語で滝の意味。
大好きなノルウェーのミネラルウォーターだ。
これだけで今夜への期待が高まる。
今夜はシーフードと決めていたので、店のソムリエと相談し、白ワインを選んだ。
パルミナのマルヴァジーア・ビアンカ、2010年。
マルヴァジーアは、ギリシャが起源と言われる珍しい品種。
これは面白いワインに出会った。
イタリアでは、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州やエミリオ・ロマーニャ州で作られているのを飲んだことがあるし、ラツィオ州のフラスカーティの主なぶどうだが、カリフォルニアで飲むのは初めて。
オイスターにもとても良く合う。
カリフォルニアのワイン造りの奥の深さを知る、楽しい経験。
パンに付けるオリーヴオイルには、刻んだオリーヴが入っていて、これをパンに乗せて食べると最高に美味い。
なかなか美味いので、ハーフ・ダズンを食べた後、またハーフ・ダズンを注文してしまった。
欧米では野菜が不足しがちなので、グリーン・サラダは必須アイテム。
メインの前に、スタッフド・マッシュルームを頼む。
大きなキノコに、クスクスや色々な食材が詰め込まれている。
この身の厚さには驚いてしまった。
いったいどんなに大きな鱸なのか、身が厚く、とてもジューシー。
ユニオン・スクエアは、サンフランシスコの中心部に位置し、どこに行くのも便利。
新しい店に挑戦した、楽しい夜でした。








