何と、全ての料理が有機野菜を使っており、肉類は全く含まれていないというのだ。
これがそのお店。
数十種類の料理が並び、自由に取ることができるが、私は20種類ほどでダウン。
お腹はいっぱいだが、好きなチャプチェは大盛りを食べてしまった。
来る時は飛行機に乗ったが、帰りはKTX、韓国の新幹線に乗ることにした。
駅に入ってくる列車の写真をゲット。
これでソウルに戻るのだ。
以前乗車した時には、イヤホンをくれて音楽を楽しむことができたが、今回はそんなサービスは無かった。
椅子はちょっと小さめだが、車内は清潔で快適。
これが、新しいソウル駅。
そしてこれが、欧州の伝統的建築様式によって建てられた、ソウル駅。
何時見ても、こちらの方が美しい。
『グランド・ハイアット・ソウル』に戻ると、ロビー・ラウンジから素敵な歌声が聞こえてきた。
時間はもう遅いので、レストランに行くことは止め、ラウンジで軽食を食べることにする。
料理を待つ間に、白ワインを飲み始める。
アルゼンチンのカテナ・サバータが造る、アラモス・トロンテス、2010年。
カテナ・サバータは、1902年にイタリア人のニコラス・カテナによって設立され、三代目の今ではアルゼンチン最大級のワイナリーに成長している。
シャトー・ラフィットとのジョイント・ワイン、カロも手掛け、世界に通用する高級ワインの生産者となっている。
爽やかでフレッシュな味わい。
果実味と酸のバランスが良い。
アルコール度数は13.5%もあるが、それを感じさせない。
ぶどうは、トロンテス100%。
今日も何かの会合があったようで、ラウンジが混んでいるためか、なかなか料理が出てこない。
夜も遅いので、軽く飲んで部屋に戻るつもりだったが、ワインがどんどん無くなってしまう。
ようやく海老のカクテルが届いた。
グラスの中にも大きな海老がぎっしりと詰まっている。
ニュージーランドの、パリサー・エステートが造る、ペンカロウ・マーティンボロウ・シャルドネ、2010年。
パリサー・エステートは135人の株主が所有するワイナリー。
ワイナリーの名前は、北島最南端のパリサー岬から付けられた。
高品質ワインの生産で有名で、トップ・シリーズのパリサー・エステートは長期熟成タイプ。
そしてこのペンカロウは、セカンド・シリーズで、早くから気軽に楽しむことができる。
ふくよかな果実味を持ち、ほのかな樽香も気持ちが良い。
これもアルコール度数は13.5%あるが、それを感じさせない爽やかな出来栄えである。
たっぷりのハンバーグを、レアで焼いてもらった。
これは美味い。
久し振りに過ごす、ソウルの一日でした。








