今夜のワイン、グランド・ハイアット・ソウル | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091514120000.jpg
今回の旅行では、面白い店で昼食をした。


何と、全ての料理が有機野菜を使っており、肉類は全く含まれていないというのだ。


これがそのお店。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091514240000.jpg
そしてこれが、その料理。


数十種類の料理が並び、自由に取ることができるが、私は20種類ほどでダウン。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091514240001.jpg
お腹はいっぱいだが、好きなチャプチェは大盛りを食べてしまった。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091517580000.jpg
来る時は飛行機に乗ったが、帰りはKTX、韓国の新幹線に乗ることにした。


駅に入ってくる列車の写真をゲット。


これでソウルに戻るのだ。












ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091518040000.jpg
車内にはTV放映もある。


以前乗車した時には、イヤホンをくれて音楽を楽しむことができたが、今回はそんなサービスは無かった。


椅子はちょっと小さめだが、車内は清潔で快適。












ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091520170001.jpg
ソウル駅に着いた時は、もう夜も遅くなっている。



これが、新しいソウル駅。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091520170000.jpg
そしてこれが、欧州の伝統的建築様式によって建てられた、ソウル駅。


何時見ても、こちらの方が美しい。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091421280000.jpg
『グランド・ハイアット・ソウル』に戻ると、ロビー・ラウンジから素敵な歌声が聞こえてきた。




ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091521340001.jpg
時間はもう遅いので、レストランに行くことは止め、ラウンジで軽食を食べることにする。


料理を待つ間に、白ワインを飲み始める。


アルゼンチンのカテナ・サバータが造る、アラモス・トロンテス、2010年。


カテナ・サバータは、1902年にイタリア人のニコラス・カテナによって設立され、三代目の今ではアルゼンチン最大級のワイナリーに成長している。


シャトー・ラフィットとのジョイント・ワイン、カロも手掛け、世界に通用する高級ワインの生産者となっている。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091521340000.jpg
色合いは淡いレモン・イエロー。


爽やかでフレッシュな味わい。


果実味と酸のバランスが良い。


アルコール度数は13.5%もあるが、それを感じさせない。


ぶどうは、トロンテス100%。


今日も何かの会合があったようで、ラウンジが混んでいるためか、なかなか料理が出てこない。


夜も遅いので、軽く飲んで部屋に戻るつもりだったが、ワインがどんどん無くなってしまう。

ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091521530000.jpg
ようやく海老のカクテルが届いた。


グラスの中にも大きな海老がぎっしりと詰まっている。



ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091522130000.jpg
結局、もう一本ワインを頼んでしまう。


ニュージーランドの、パリサー・エステートが造る、ペンカロウ・マーティンボロウ・シャルドネ、2010年。


パリサー・エステートは135人の株主が所有するワイナリー。


ワイナリーの名前は、北島最南端のパリサー岬から付けられた。


高品質ワインの生産で有名で、トップ・シリーズのパリサー・エステートは長期熟成タイプ。


そしてこのペンカロウは、セカンド・シリーズで、早くから気軽に楽しむことができる。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091522130001.jpg
グラスにそそぐと、薄めの黄金色。


ふくよかな果実味を持ち、ほのかな樽香も気持ちが良い。


これもアルコール度数は13.5%あるが、それを感じさせない爽やかな出来栄えである。









ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091521530001.jpg
ここでビーフバーガーが届いた。


たっぷりのハンバーグを、レアで焼いてもらった。


これは美味い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-2011091421350000.jpg
部屋に戻ると、南山タワーが美しく輝いている。


久し振りに過ごす、ソウルの一日でした。