今日は私の誕生日。
彼女が素敵なお祝いを用意してくれた。
今年はディズニーシーの10th Anniversary。
そこで、彼女が私をシーに招待してくれたのだ。
実はシーがオープンした年にも、私の誕生日を彼女と二人でホテル・ミラコスタで過ごしている。
それ以来、ワインを飲むことが出来るシーは、二人のお気に入り。
舞浜駅で待ち合わせると、ディズニーリゾートラインに乗り、シーに向かう。
それにしても、至る所、人、人、人・・・。
これはちょっと出遅れたようだ。
まずは急いで、ワインが飲めるレストランを予約する。
そしてファスト・パスの確保。
ショーのスケジュールを確認し、時間配分を決める。
ディズニーで幾つのアトラクションに乗ることができるかは、知恵と体力の勝負なのだ。
メディテレーニアンハーバー越しに、青空にくっきりと浮かび上がったプロメテウス火山が見える。
何度来ても、胸がときめく瞬間である。
ストームライダー、マジックランプシアター、海底2万マイルとアトラクションを楽しんだ後は、彼女が大好きなブロードウェイ・ミュージック・シアターで、素晴らしいショーを楽しむ。
ここのショーは非常にレベルが高く、ブロードウェイかラスヴェガスに居るような錯覚に陥るほどだ。
続いてハーバーで水上ショーを見学した後は、急いで私の好きなアトラクションに向かう。
フリーフォールが嫌いな彼女を、「私の誕生日なのだから、」と言って説得する。
このスリルは、一度体験すると病みつきになる。
ホテル・ハイタワーの庭にあるこの像は、前後に顔があり、「天使と悪魔」を思い出す。
良く見ると、怒りの形相は男性で、柔和な顔は、女性だ。
トランジットスチーマーラインに乗り、ロストリバーデルタに向かう。
ここはケープコッド。
インディアナ・ジョーンズ・アドヴェンチャー、クリスタルスカルの魔宮。
ここで上下左右に身体を振り回されると、急にお腹が空いてきた。
暗くなってきたことを良いことに、手を繋いで歩いてメディテレーニアンハーバーに戻る。
リストランテ・ディ・カナレットは、カナルに面したイタリアン。
このカナルをゴンドラに乗って下るのも気持ちが良い。
ここでは多くのイタリア・ワインを楽しむことができるが、今夜は10周年記念ワインを飲むことにする。
ワインはメルシャンのオリジナルで、輸入ワインと国産ワインのブレンドとのこと。
ぶどうの種類は書かれていない。
でも、記念ワインだから、これで良いのです。
でも、シャルドネのようでもあり、違うようでもあり、わからない。
日本の甲州かなにかが、ブレンドされているようだ。
これだけでワインが進む。
とても可愛いが、とても美味い。
スモークサーモンのスパゲッティーニ、バジリコ風味のクリームソース。
あれ、バジリコが見当たらない。
これをパスタに絡めて食べるのだ。
さて、先はまだ続くので、赤ワインの紹介はまた明日。







