友人に何が良いか聞くと、鮨を食べたいとのこと。
私も海外から戻った時は、まず鮨屋に行くので、その気持ちは良くわかる。
店は、南青山の行きつけの鮨屋、『花井』。
まずは、再会を祝って日本酒で乾杯。
選んだ酒は、純米緑川。
お通しは、湯葉と雲丹。
私の大好物。
ほおずきが季節感を醸し出す。
以前は芋を飲んでいたが、最近は黒糖焼酎にハマっている。
朝日は、奄美諸島の北東にある喜界島の朝日酒造の製品。
朝日酒造は大正5年の創業で、品質の高い喜界島のサトウキビから造られた黒糖を用いた、100%喜界島産の黒糖焼酎を製造している。
アルコール度数は30%あり、ロックで飲むと美味い。
たっぷり二杯を飲んでしまう。
稚鮎の唐揚げ。
苦みもあって美味。
ガリと漬けもの。
小柱、イサキ、トロ。
今夜のトロは最高に美味い。
強い黒糖焼酎を飲んだので、次の焼酎は普通の物を選ぶことはできない。
そこで、沖縄の泡盛、瑞泉を選ぶ。
これは朝日よりも更に強く、アルコール度数は43%。
瑞泉は1887年創業の、名門。
酒蔵は、首里城に隣接している。
泡盛は、米と黒麹で造られた焼酎。
トロが美味かったので、同じ部位とちょっと違う部位を握ってもらう。
デザートはアイスクリーム。
鮨の後のアイスクリ-ムは、何故か美味い。
友人と過ごす、南青山の楽しい夜でした。













