食事の後は、何時ものホテルでのんびり。
『パーク・ハイアット・ソウル』は、本当に寛ぐことができる最高のホテルだ。
なにしろ、ショッピング・アーケードなどの余計な施設は一切なく、宿泊者のみの楽園。
宿泊者以外が立ち入ることはなく、建物のどこにもホテルとは書かれていない。
ソウルの住人でも、ここがホテルだと知っている人は少ないのだ。
部屋は木質系。
フローリングも気持ち良い。
枕元で、窓のブラインドとカーテンを開け閉めすることができる。
床から天井まで、全面がガラス張りなのだ。
眼下に見えるのは、江南のメイン道路、テヘラン路。
このホテルの部屋で一番好きなのが、バス・ルーム。
石造りの部屋に、巨大なバス・タブが置かれている。
バスへの給湯以外に、ハンド・シャワー、天井シャワー、そしてバス・タブの外で身体を洗うことができるカランが付いている。
左の木箱のようなものが、流しを使う時の椅子。
そして部屋の電気を消し、ブラインドを巻きあげ、バス・タブに反対向きに浸かって夜景を眺めれば、一日の疲れも吹き飛んでしまう。
正面は、貿易センタービル。
ソウルで過ごす、極上の一日でした。

