ソウルの友人が、素敵なレストランに案内してくれた。
口蹄疫や鳥インフルエンザが流行っていることもあり、珍しく日式料理だという。
韓国の日本食で美味しいと思ったことは少ないので心配だったが、彼が選ぶのだから間違い無いはずと信じて付いて行く。
まず、その建物の外観に驚く。
『名古屋』という名前の、日式レストランのはずだが、外観はどう見ても洋館。
風見鶏まで付いている。
でも、建物の入り口に近づくにつれ、何となく日本的な飾りつけになってくる。
そして館内は、完全な日本の料亭の造りになっており、再度驚かされる。
最初の一品は、茶碗蒸し。
カスは、クアーズの技術協力による韓国ビール。
ライト・アンド・スムースな、爽やかな飲み口のビールである。
でも、これって日本料理?
腹身の部分を用い、一切れ毎にワサビが乗っている。
どちらも非常に美味い。
この食べ方は韓国風。
他には、醤油とコチュジャンが置かれている。
飲む前に飲む、生の青のりとシジミのスープ。
これは健康に良さそうだ。
五種類の香の物に、思わず箸が向かう。
ここで飲み物を焼酎に切り替える。
この焼酎は、ロッテの製品。
人気急上昇により、トップの真露を抜いてしまった。
しかし、成功の秘密はこの女性を前面に出した宣伝にあるのだそうだ。
そう、国民的女優、イ・ヒョリを起用したのだ。
彼女は美しいだけでなく、性格がとても優しく温かいことで人気抜群なのだ。
鮪のルイベなど、いくつかの他の魚が一緒に盛られている。
このお皿、50cm程の大きさ。
ケブルは東海岸で獲れる海産物。
美味いが、初めて食べる人には勇気が必要。
揚げたタタキという感じで、なかなか美味。
さて、まだまだ料理が出されるが、続きはまた明日。













