そうだ、この前買ったブルゴーニュがあったはずだ。
引っ張り出したのは、エマニュエル・ルジェの、ブルゴーニュ・パストゥグラン、2007年。
エマニュエル・ルジェと言えば、神様と言われたアンリ・ジャイエの甥。
ジャイエのワイン・スタイルを継承し、特にジャイエが引退しその畑をルジェが引き継いでから、評価は高いものとなっている。
そのスタイルは、ぶどうの自然な果実味を大切にし、あまり濃くはなく、ふくよかなボディをもつ。
最初は温度が低すぎたため、酸味と硬いタンニンが前面に出ていた。
その後適温になるにつれ、果実味とタンニンのまろやかさが湧き出てきて、素晴らしくボディが姿を現した。
このワインは、「元ワイン屋新米店長」さんが店長を務め、今はご主人の『ル・フラマン・ローズ』のオーナー、牛島さんが店長を務める「松島商店」で購入したもの。
ブルゴーニュを購入するときは、「松島商店」は外せない。
コサールや、パリゾを何時でも購入することができる。
たまには家で飲むブルゴーニュも良いものだ。
エマニュエル・ルジェ、これからも目が離せない造り手です。

