今夜は、11月のインド旅行の時に買ったインド・ワインを飲んでみることにした。
インド・ワインは、近年急速に品質が上がっている。
特に、米国のシリコン・ヴァレーから帰ってきたラジーブ・サマントが”スーラ・ヴィンヤーズ”を1997年に立ち上げ、そのワインが欧米で高い評価を受けて以来、インド・ワインへの注目度が格段に上がった。
そして、フランスを代表する造り手の一人、ミッシェル・ローランが協力してワイン造りを始めており、これらのワインも魅力的である。
前回のインド旅行では、ミッシェル・ローランのコラボ・ワイン二本と、リカー・ショップお薦めのワイン二本を購入してきた。
今夜飲んだワインは、フォー・シーズンズ、クラシックス・シラーズ。
ノンヴィンテージである。
エチケットを良く見ると、フランス、ロワール地方の著名なスパークリング・ワイン・メーカー、ブヴェ・ラデュベのコラボレーションと書かれている。
口に含むと、果実味の甘さが目立つ。
重く強いが、酸はあまり感じられず余韻は少ない。
南フランスの、昔のシラーを飲んでいるような感じ。
とても懐かしい心もち。
裏のエチケットを見ると、どんな季節にも美味しく飲むことができると書かれている。
それに続き、テロワール(ぶどうがつくられた環境・気候)、テイステティング・ノート(ワインの特徴)、サーヴィング・サジェスチョン(飲む温度、合わせる料理)が丁寧に記載されている。
日本では手に入らないインドのワイン。
今後ともインドのワイン造りからは、目が離せません。

