ガーリックジュース | BRT研究会のブログ

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ガーリックジュースについて

2/19-20 東京ビッグサイトで行われました、統合医療展で大人気だったガーリックジュースを再度ご紹介します。

抗真菌、抗バクテリア、抗酸化、アンチエージングによいとされ、ヨーロッパでは70年以上の歴史。


健康にとても良いとされる様々なガーリックサプリメントは、日本だけでなく、世界的にも大人気です。特に注目されているのは、“アリシン”と呼ばれる成分が抗真菌、抗バクテリア作用を持っていることに着目されていますが、アリシンから生成される“アホエン”は、抗血栓、抗菌、抗ガン効果が期待され、様々な研究成果が報告されております。


無農薬天然素材にこだわったヨーロッパ医薬品グレードの液体ガーリックエキス

生物学的にも無農薬な土壌の契約農家で有機栽培されたガーリックは、丁寧に摘まれ、臭気除去には化学的な洗浄をせず、防腐剤としては自然のスウェーデンリンゴンベリー(コケモモ)を配合しているだけ。化学防腐剤、増粘剤、結合材、フィルターは一切使わない、天然素材にこだわった製品です。


 

スウェーデン政府薬剤製品製造認定工場取得(MPA、GMP、API認定)

スウェーデン農業技術研究所認定工場 

ホメオパシー医薬品ヨーロッパ連合所属工場 


この“ガーリックジュース”は、ドイツの科学者であるナーマシェル博士が70年以上前に開発した特許認定されている低温含水抽出処理製法を忠実に守り、スウェーデンンのプランタムドAB社で製造されております。

なぜタブレットやカプセルより液体のほうが良いの?

理由はいくつかありますが、最近の研究ではガーリックの生物学的に重要な成分は液体で保存されることで最も安定して存在することがわかってきています。

このガーリックジュースと生のガーリックや調理されたガーリックを食べるのとの違いは?


生のガーリックを口の中で20分間噛むと“アリシン”が抽出されます。この有効成分は、調理時の熱などにより破壊されてしまいます。液体ガーリックジュースはアリシンを摂るために、もっと効率よく体に取り込むことのできる“形”と言えます。

ガーリックジュースに含まれるアリシンは胃酸に強い?


液体ガーリック抽出液は、空腹時に摂ることで水と同じように胃を通り、胃酸の影響を受けずに腸へ届きます。有効成分のアリシンは、直接腸に届きます。胃酸に強いわけではないので、空腹時に摂ることを強くお勧めします。


ガーリックジュースの摂取方法は?


最初の1か月から2か月の間は、朝食の20分前と就寝直前にテーブルスプーン1杯分(約15ml)をぬるま湯などと一緒に飲んでください。


その後は、テーブルスプーンで1日1回、朝または午後に摂ります。


風邪をひいたときなどは、テーブルスプーンの約半分を水で薄めて1日3回~4回摂ります。


また、歯肉炎などの口腔内の炎症には、薄めたガーリックジュースを摂ってください。

(Dr. Raimo Heino 談)


価格:6000円 

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